画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2019年1月29日放送
出演メンバー
小嶋花梨(こじりん)
吉田朱里(アカリン)
6期生・出口結菜について
小嶋 「出口ちゃんとかも気になりますね。」
吉田 「あ~!可愛い!結菜。マジ、可愛い。」
小嶋 「めっちゃシナモンみたい。」
吉田 「うん。シナモンみたい。モチモチしててな。」
小嶋 「そうそう。プニプニしてて。」
吉田 「マジで良い子。」
小嶋 「へ~。」
吉田 「なんか、すごいメンバー思いで。あの子は。」
小嶋 「うんうん。」
吉田 「研究生と一緒にレッスンしてたときに。すごい悩んでる時期で。コンサート前で、覚えやんなあかんことがいっぱいみたいな感じで。」
小嶋 「うんうん。」
吉田 「もう、順番にみんなが泣いちゃって。」
小嶋 「あ~。」
吉田 「で、アドバイスとかしたりしてたときに。結菜は自分のことを言わずに、すごくメンバーを、『この子はこういう子で』みたいな、『ほんまにこういう子で一生懸命なんです』っていうのをすごくアピールしてあげらる子で。」
小嶋 「すごいな~。素敵。」
吉田 「そう。『こういうことで悩んでるから』って言ったり、本当に偉いなって思うことがすごく多くて。」
小嶋 「うんうん。」
吉田 「でも、そういう子が、きっと一番悩んでるし。」
小嶋 「うんうん。そうそう。」
吉田 「優しすぎるゆえに。誰かが気づいてあげないとって思ったから。」
小嶋 「うんうん。」
吉田 「そういうのを同期にできる子には、先輩がそういうことに気づいてあげられやんなあかんねんやろうなって思ったから。」
小嶋 「そうですね。でも、そうやって最初から周りを見れてるのってすごいことですけどね。」
吉田 「うん。」
小嶋 「自分でいっぱいいっぱいですもん、最初のときって。」
吉田 「そう。偉いなって思った。」
小嶋 「偉い。」