画像引用 twitterより
「アッパレやってまーす!」2018年9月24日放送
出演メンバー
山本彩(NMB48)
濱口優(よゐこ)
有野晋哉(よゐこ)
鈴木拓(ドランクドラゴン)
高校の先生との恋愛はあり?
リスナーからのメール「最近、わたしには好きな人ができたのですが、その相手は学校の先生なのです。わたしはまだ高校1年生だし、相手は高校の先生なので、諦めようと思いましたが、諦められません。どうやったら先生と仲良くなれるでしょうか?」
鈴木 「高校1年生ですから、多分16歳でしょうね。どうですか?」
山本 「わたしの高校のときの先輩で、先生と結婚した先輩がいますけどね。」
一同 「お~。」
鈴木 「それはもちろん卒業してからでしょ?」
山本 「はい。してからですね。」
鈴木 「じゃあ、ずっと待ってて?」
山本 「はい。そうだったと思いますね。」
鈴木 「学生時代も、もしかしたら付き合ってた可能性もある?」
山本 「かもしれないですけどね(笑)」
有野 「そうやねんな。意外にあるねんな。」
鈴木 「けっこう多いですよね。教え子と先生が結婚するって。」
有野 「でも、あんまりオープンにしにくいのかもね。」
鈴木 「そうですね。でも、本気だったらいいんですよね?」
山本 「いいと思いますよ。」
鈴木 「遊びだったらね、色々大変な、罪にも問われるでしょうけど。」
山本 「うんうん。」
鈴木 「じゃあ、先生を本気にさせればいいわけですよね。」
山本 「お~。」
鈴木 「さや姉の意見は?」
山本 「無理にその気持ちを消そうとしなくていいと思いますけどね。まあ、実際、いつまで好きでいられるかも分からないですし。もしかしたら好きじゃなくなるかもしれないし。」
鈴木 「そりゃね、同級生でいいと思う子ができる可能性もありますもんね。」
山本 「うんうん。」
鈴木 「これはみんなが通る道かもしれませんね。先生が好きって。」
山本 「うん、多いですよ。」
濱口 「もしかしたら、"憧れ”をそれ("好き”)だと思ってるかもしれないね。」
山本 「うんうん。」
濱口 「先生の事を考えると卒業してからにしてあげて欲しいけどな。」
山本 「まあ、そうですよね。」
有野 「我慢して。」
山本 「まあ、でも、何となく意識してもらえるような、視界に入るようなところにはいたほうがいいかもしれないですね。」
鈴木 「なるほど。どういう感じで視界に入るのがいいですか?」
山本 「色々あると思いますけどね。その教科を頑張るとか(笑)。分かんないですけど(笑)」
一同 「(笑)」
有野 「印象づけると(笑)」
鈴木 「『こいつ、やたらこの教科が上がったな、あれ?もしかしたら?』っていう?」
濱口 「それでそうなるかな?(笑)」
山本 「う~ん・・・、あっ!コピュリン!コピュリン!(笑)」
(※コピュリン 女性フェロモンを感じさせる匂い・香水)
一同 「(笑)」
有野 「香水?(笑)」
鈴木 「もう、(考えるのが)めんどくさくなったのかな(笑)」
山本 「(笑)」
鈴木 「じゃあ、コピュリンをつけたほうがいいってことですか?」
山本 「そうですね(笑)」
鈴木 「これ、根本的に解決しました?(笑)」
一同 「(笑)」