画像引用 twitterより
「AKB48のオールナイトニッポン」2018年8月8日放送
出演メンバー
山本彩
横山由依
高橋朱里
トラウマになっているバイキング生放送でのエピソード
『山本彩が卒業する本当の理由』というテーマのネタメールのコーナー。リスナーからのメール「バイキングで気の利いたコメントができなかった事を反省しての卒業」
高橋 「何ですかこれは?」
横山 「バイキングに出てたよな?」
山本 「出演させてもらってましたけどね。なかなか難しくて。自分の立ち位置が、ポジションが。」
横山 「(メールの内容は)これは何が難しかったの?」
山本 「番組が生放送で、1回、番組が終わる直前になんか無茶ぶりされて、わたしが何もできなくて。あ~、あ~、みたいな状態で生放送が終わったんですよ。」
横山・高橋 「うんうん。」
山本 「それがもうすごい・・・」
横山 「トラウマ?」
山本 「トラウマで。その後、わたし、泣きながら宮迫さんに謝ったんですよ。」
横山・高橋 「え~!」
横山 「『すいません』って?」
山本 「そう。『本当にごめんなさい』って。トラウマ。あれは本当に笑えへんぐらいトラウマ。」
高橋 「すごく覚えてるんもんね。」
山本 「めちゃくちゃ覚えてる。号泣。」
横山 「自分がミスした事とかって覚えてるよね。」
山本 「そうですね。」
横山 「他に、今までのNMB人生の中で『これめっちゃ覚えてるわ!』っていうのは?」
山本 「NMB人生の中で?」
横山 「失敗とか、泣いたな、とか。」
山本 「いくらでもあるな。チームNのA3rd(誰かのために公演)の初日。」
横山 「はいはい、一番最初の。」
山本 「ユニットで、『Bird』をやらせてもらってて。あっ2日目か!初日でポジションを間違えて、絶対2日目は間違えられへんぞ!って意気込んだら、できたんですけど。(ステージから)捌けてきてから、思いっきり階段から転げ落ちて。」
横山 「めっちゃ痛いやん。」
山本 「そう、足が腫れあがって。もう、そのまま病院送り。」
横山・高橋 「え~!」
横山 「じゃあ、(公演の)途中に?」
山本 「あっ、終わってからですね。ただの打撲でしたけどね。」
高橋 「いやいや、打撲も痛いよ。舞台は成功させて、捌けてから。」
山本 「できた!と思って油断したんやろうな。若かったな。」
バイキングの本番終わりに、山本彩ちゃんとちょっと喋った。真剣でマジメだからこそ緊張し過ぎて喋れないという状況を知った。目を潤ませながら反省する彼女を見ていると、オジサンのゆるゆるの涙腺も爆発しそうに成った(T . T)オジサンは誓う、彼女と共にこの番組で成長すると( ̄^ ̄)ゞ
— 宮迫 (@motohage) 2014年4月11日