画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2018年7月10日放送
出演メンバー
白間美瑠(みるるん)
山本彩加(あーやん)
『BUBKA』7月号のインタビューで山本彩加をライバルだと言っていた
白間 「あ~、そうやね。」
山本 「見ました。」
白間 「なんか、メラメラ感とかがめっちゃ伝わってくるから。メンバーでもっと上に行きたい!とか、○○したいんです!とか、メラメラしてて。すごく自分の気持ちを言ってくれる。そういう、気持ちが伝わってくる後輩があーやんで。」
山本 「嬉しいです。」
白間 「そういう子を見てたら、自分ももっと頑張らないとあかんなって刺激されるから。いいなって思う。」
山本 「ありがとうございます。頑張ります!」
白間 「まあ、もっともっと上がってくるだろうなって思うし。でも、年齢が違うし、ライバルって言うのはちょっと恥ずかしいけど(笑)。だって、20歳と何歳よ?」
山本 「16歳になります。」
白間 「20歳と16歳。そう聞くとちょっと恥ずかしいな(笑)」
山本 「けど、これからもそう言って頂けるようにもっと頑張ります。」
白間 「期待してます。」
山本 「ありがとうございます。」
今のNMB48にはもっとメラメラ、バチバチがあったほうがいい?
白間 「いいよな。」
山本 「うんうん。」
白間 「負けへんぞ!っていう気持ち、上り詰めたい!っていう気持ちになるしね。」
山本 「これはすごく思いますね。今、5期生はけっこうそういうのがあって。お互いライバル意識だったり、この子には負けたくない!とか、すごくあるので。」
白間 「うんうん。」
山本 「これが、NMB48全体としてもっとあったらいいのかなって。」
白間 「そうやね。今、NMBは個々の仕事が充実してるから、『そっちの仕事があるし』ってなっちゃったら、NMB全体が大きくならへんから。まあ、なってはないと思うけど。」
山本 「そうですね。」
白間 「やっぱり、公演とかにしても『この子より声援がもっと大きくなりたい!』とか、そういう1個1個の気持ちで成長できるしな。メラメラ、バチバチは大事ですよ。」
山本 「そうですね。もっとNMBを盛り上げていきたいですね。」
白間 「うん。」
全国ツアーについて
山本 「2年ぶりの全国ツアーということで。」
白間 「楽しみ。でも~・・・。」
山本 「なかなか参加できないんですよね?」
白間 「そうやねん!めっちゃ嫌!ちょっと出させてもらってもいいですか~。」
山本 「大人の方、聞いてますかね(笑)」
白間 「まあ、チームMのツアーは出させてもらうんですけど。もっと出たい~!」
山本 「そうですよね。ツアーってなかなかね。」
白間 「(ツアー選抜として)全部出る?」
山本 「はい。」
白間 「19歳未満のもあるよな?」
(※正しくは19歳以下)
山本 「そうです。アンダー19歳のも。兵庫であるんですけど。」
白間 「それ観に行きたいわ。楽しみやな。」
山本 「めっちゃ楽しみです。37人で。」
白間 「37人もいるの?」
山本 「はい。いるんですよ。19歳未満。」
白間 「あーやんが引っ張っていかんなあかんで。」
山本 「頑張ります。」
白間 「でも、あーやんはいけるだろうな。いける!目がキラキラしてるし。」
山本 「(笑)。やっぱり、若手がこれからのNMBを支えられるぐらい、このライブを大切に、頑張ります。」
白間 「そうやって思ってるのが偉いな。そうやって思ってて、胸の中に抑えてるだけじゃなくて、言ってきてくれるのが嬉しいよな。あーやんはかっこいいよ。」
山本 「ありがとうございます。」