画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2018年5月1日放送
出演メンバー
安田桃寧(ももね)
吉田朱里(アカリン)
トークテーマ「SとM」
吉田 「どっちですか?」
安田 「わたしはMって言われます。」
吉田 「あ~。わたし、アイドルってMやと思うねんな(笑)」
安田 「確かに。」
吉田 「だって、こんなに競わされれて、辛いこともいっぱいあるのに。それに耐えて、結局は楽しくてやってるやんか。」
安田 「うんうん。確かに。」
吉田 「Mやな(笑)」
安田 「そっか~。ファンの方もMじゃないですか?」
吉田 「ファンの人はSっ気のある人も多くない?」
安田 「でも、『癒されに来た』みたいな人も。」
吉田 「あ~。わたしのところにドMの人も来る。」
安田 「う~ん、難しいですね(笑)」
吉田 「でも、勘違いしてほしくないのは、わたし、Sじゃないと自分では思うねん。」
安田 「うん、Sでは無いですね。」
吉田 「イメージだけでSだと思って、ドMの人が来るねんけど。そういう対応を求められても(笑)」
安田 「何を求められてるんですか(笑)」
吉田 「ドMの人が喜ぶコメントが分からない(笑)」
安田 「あ~。」
吉田 「まあ、握手会で急に『チューしたい』とか言われたら『気持ち悪い!』とかは言っちゃうけど(笑)」
安田 「なんか、(Mの人に対する)“釣る”言葉って分からないですよね。」
吉田 「Mの人からしたら、それ(『気持ち悪い!』)が嬉しい言葉なのかもよく分からなくない?」
安田 「難しいですよね。考えたことなかったな~。」
吉田 「まあ、桃寧のところにMの人は行かないやろな(笑)」
安田 「いないですね(笑)」
昔、エレクトーンの発表会で『ポニーテールとシュシュ』を弾いた
安田 「はい。弾きました。ずっとAKB48さんが好きだったので。」
吉田 「そうなんや。」
安田 「他にも『GIVE ME FIVE !』とか弾いたり。習ってましたね。」
吉田 「へ~、エレクトーンが上手なの?」
安田 「いや、そんなに自慢できる程では。すぐにやめちゃって。」
吉田 「そうなんや。『ポニーテールとシュシュ』はピアノから始まるよな。」
安田 「そうですね。イントロは。」
吉田 「どれぐらいやってたん?」
安田 「幼稚園から小2ぐらいまでですね。」
吉田 「けっこうやってたね。」
安田 「けっこうやってますね(笑)」
吉田 「AKBさんは誰推しやったん?」
安田 「大島優子さんです。」
吉田 「優子さんなんや。」
安田 「はい。」
吉田 「(NMBに)入ったのは(大島優子が)卒業した後?」
安田 「そうなんですよ。」
吉田 「そっか、そっか。(推しメンは)麻友さんとかかなって思った。」
安田 「あっ、でも憧れてはいますね。」
吉田 「そうなんや。」