画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2018年2月27日放送
出演メンバー
小嶋花梨(こじりん)
吉田朱里(アカリン)
小2から中1までバトンを習ってて、中学、高校の部活はダンス部
吉田 「そうなんや。ダンスは部活でやってたのね。」
小嶋 「そうなんです。ダンスを習ったことはなくて、部活動で。」
吉田 「へ~。バトンもできるの?」
小嶋 「はい、そうです。」
吉田 「中学、高校ではどんなダンスをやってたん?」
小嶋 「中学校のときは振りコピ系の簡単な感じだったんですけど。『僕らのユリイカ』とか踊ってました。」
吉田 「そうなんや~!」
小嶋 「そうなんです。そういう感じの。」
吉田 「わたし、小学校でダンス部やった。」
小嶋 「え~。小学校からあったんですか?」
吉田 「うん、ダンス部があった。」
小嶋 「へ~。」
吉田 「今、多いもんな。ダンス部がある高校とかも。」
小嶋 「確かに。」
吉田 「登美丘高校とかもそうですけど。」
小嶋 「有名ですよね。」
ファン時代はNMB48のどこが好きだった?
小嶋 「わたし、もともとはアイドルって苦手分野でした。」
吉田 「あっ、そうなんや。」
小嶋 「なんか、かわいこぶってる女の子達みたいな感じで、あんまり好きじゃなくて。」
吉田 「分かる、分かる。」
小嶋 「だけど、あるとき、友達に『NMBの僕らのユリイカのMVがめちゃめちゃ可愛いから見てくれ』っておすすめされて、観たんですよ。まず、可愛い!ってなって。NMBって顔面偏差値が高いんで。自分達で言うのもなんですけど(笑)」
吉田 「高いんです~(笑)」
小嶋 「そこから引き込まれていって。アイドル像が変わったんですよ。」
吉田 「あ~。」
小嶋 「言っちゃいけないことも言うとか。」
吉田 「うんうん。」
小嶋 「アイドルらしくない所もいいなって思ったのが、好きになった第一歩でしたね。」
吉田 「嬉しいですね。それがNMBの売りだったりするので。」
小嶋 「そうですよね。そんなところが好きです。」