画像引用 twitterより
「YouTube 裏なんばちゃん」2025年2月10日配信
出演メンバー
泉綾乃(あーのん)
安部若菜(わかぽん)
新澤菜央について
安部 「しんしんって年々若返ってない？」
泉 「若返ってる。」
安部 「わたしはしんしんのことを密かに“NMBのベンジャミン・バトン”って言ってる(笑)」
泉 「何？何？」
安部 「そういう人がいるねんけど(笑)」
泉 「教え方(笑)」
安部 「そういう映画がある。(新澤菜央は)ほんま年々若返っていって、どんどん平成に向かっていく人。アイドルとしてのしんしんをもちろんめちゃくちゃ尊敬してるし、“新澤菜央”というものをNMBの中で築き上げたなっていう感じがしていて。」
泉 「うんうん。」
安部 「いつでもちゃんと“しんしん”やん。自分のことを『しんしん』って呼んでるし(笑)」
泉 「(笑)」
安部 「“可愛い”を突き詰めてる所はアイドルとしてめっちゃ尊敬してるんですけど。裏ではぶりっ子ではないというか。」
泉 「うんうん。」
安部 「しんしんのちょっとガサツな所とかがわたしはけっこう好きで。しんしんの相関図でも話をしてくれててんけど、悩みというか、ときどき語り合ったりする仲で。でも、しんしんと話してると重くならない、話が暗くならないから、お互い『こんなことがあって…』みたいな言ってても雰囲気が暗くならない、重くならないまま話を終えれるし。」
泉 「うんうん。」
安部 「しんしんのすごい所って誰に対しても同じというか。後輩と仲良いのもやし、先輩ともやし、緊張したりとかもそんなになく、ずっと“しんしん”なの。それがすごく心地よくて。程良い距離感。距離感の天才(笑)」
泉 「(笑)」
安部 「今、しんしんがドラ3・6期の中で年上ですけど、全然年上っぽくない。みんなで集まったら年上っぽくなくなる所も好き。しんしん、みんなでお泊まりとかパーティーとかしても何も準備を手伝ってくれないんです(笑)」
泉 「本当に何もしない(笑)」
安部 「料理してたりするのを『頑張れ～』って言ってるんですけど(笑)。でも、そのままでいてほしい。お姉ちゃんやのにお姉ちゃんじゃない。でも、頼もしい。いたら安心する。そんな存在です。」
