NMB48小嶋花梨と古賀成美が読書をしてもバカのままな理由とは?「夜方NMB48」

スポンサーリンク


画像引用 twitterより
「夜方NMB48」2019年5月16日放送

出演メンバー

古賀成美(なる)
大段舞依(まいち)
小嶋花梨(こじりん)
渋谷凪咲(なぎちゃん)
川上千尋(ちっひー)
原かれん(かれんたん)

小嶋花梨は読書をしている

渋谷 「こじりんが、キャプテンなんですけど、ちょっとおバカさんというか。」

小嶋 「ちょっとね、ちょっと。」

渋谷 「頭がちょっとアレということで。でも、色んなことを喋らないといけないじゃないですか。」

一同 「うんうん。」

渋谷 「だから、『言葉を学びたいんです』って悩んでて。それで、自分で本を読むようにしたらしくて。色んな言葉を吸収するために。」

一同 「お~。」

渋谷 「ちゃんと楽屋とかでも、合間にずっと読んでて。偉いなって思って。でも、『こじりん、難しい漢字とかどうしてんの?』って聞いたら、『あっ、もうね、雰囲気で読んでるんですよ』って(笑)」

一同 「(笑)」

渋谷 「だから、全然意味ないなって思って(笑)」

小嶋 「え~!(笑)」

渋谷 「だって、知らない漢字を調べて、意味を調べて、『こういうふうに使うんや』で使い回せるようになるやん。でも、雰囲気とかシルエットで読んでるから(笑)」

一同 「(笑)」

小嶋 「でも、漢字って雰囲気で読めますよね?」

古賀 「読めんねん!」

一同 「(笑)」

小嶋 「ねえ。」

古賀 「そう。わたしも、ちょっと前にこじりちゃんに『なるさんって小説読むときって分からない漢字どうしてますか?』って言われたから、『わたしも雰囲気で読んでるよ』って言ったら、『ですよね!』みたいな。」

一同 「(笑)」

古賀 「で、共感したっていう話。」

小嶋 「そう。」

古賀 「でも、本当に、本気を出せば雰囲気で読める。」

一同 「(笑)」