NMB48山尾梨奈 卒コンのリハと本番で感じた“さやみるきー”の魅力について語る「SHOWROOM」

スポンサーリンク


画像引用 twitterより
「SHOWROOM」2018年10月28日配信

出演メンバー

山尾梨奈(やまりな)

山本彩 卒業コンサートでの“さやみるきー”について

リハーサルの話なんですけど。『僕はいない』で、(曲の頭で)彩さんが歌って、メンバーが端に寄ったら、真ん中からみるきーさんが出てくるじゃないですか。(みるきーは)リハーサルのときから、出て行ってすぐに彩さんに触りに行くというか、何かちょっと声を掛けに行くんですよ。うわ!さやみるきー!うわ!みたいな(笑)。

これは完全にわたしの妄想というか、ファンとしての『さやみるきーはこう』みたいなのがあるんですけど。みるきーさんは絶対に彩さんが好きじゃないですか。これはご本人の意思は関係無くわたしが喋ってるだけですけど。絶対に好きじゃないですか。

(みるきーが)「彩ちゃ~ん」みたいな感じで出てきて、歌って、落ちサビのハグのところがあるじゃないですか。「どこで夏を過ごすだろ」のところね。あそこ、いつもちょっと距離があるんですよね。後ろのメンバーとかは普通にギュってやるんですけど、さやみるきーの空間があるじゃないですか。あれがやっぱり絶妙。

みるきーさんはもっといきたいんじゃないかな?とか。でも、彩さんはちょっと恥ずかしいから、あんまりグッていかへんけど。だから、みるきーさんもちょっといきづらいけど、ほんまはめっちゃいきたいんちゃうん?「彩ちゃ~ん」って感じなんちゃうん?っていうのを、ずっと、リハと本番含め、見てました。

だから、MCでみるきーさんが「彩ちゃん」って言っただけで、「キャ~!!」ってなってたんですけど、それはもうその通りだと思います。わ~!!ってなるよね。2人がどう思ってるかは分からんけど、なんか、『うちらのさやみるきー』みたいなところがあるじゃないですか。いや~、すごいな~って思った。