NMB48安部若菜 小説を書くときは劇場の会議室に行って…「17LIVE」

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画像引用 twitterより
「17LIVE」2022年6月25日配信

出演メンバー

安部若菜(わかぽん)

小説の執筆について

(ファンからの質問「小説を執筆するときに1番はかどる場所ってありますか?」)

わたし、家で作業するのがほんまに苦手で。家で仕事をするのってめっちゃ難しくないですか?だから、あんまり家で書けないんですよ。集中できなくて。わたしの部屋も勉強机とかなくて、ちょっとオシャレなミニテーブルが置いてあるぐらいなので(笑)。やる場所がないんですよ。

だから、小説を書くときはスタバに行くか、でも、毎日毎日スタバに行くのもお金がもったいないなって思うし、ガヤガヤしてるじゃないですか。なので、NMBの劇場でだいたい書いてますね。わざわざ難波まで書きに行ってますね。

NMBの劇場に会議室があるんですけど。ほんまに締め切りがヤバいとき、この間の締め切りのときも、その会議室を「すいません、わたし使いたいんですけど」って言って、中にいる大人のスタッフさんに出て行ってもらって(笑)。ちょっと追い出すみたいな形になるんですけど(笑)。そこで1人で締め切って使わせてもらったりとか。「会議室を○○時から使いたいです」って予約しといて使ったりとかもしてますね。基本、劇場は公演をやってたり練習をしてたりして騒がしいので。会議室が1番はかどりますね(笑)。


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