NMB48前田令子 元オタクならではの着眼点 ファンから好評のツイッター動画について語る「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2022年3月5日放送

出演メンバー

前田令子(れいこ)
安部若菜(わかぽん)

ツイッターに載せている動画について

安部 「令子って言ったら最近ツイッターで色んな動画を載せてるじゃないですか。」

前田 「そうなの。ミニYouTubeみたいな感じで載せてるんですけど。この前は原チームMのキャッチフレーズを載せたんですけど、それがファンの方に大好評で。」

安部 「うんうん。」

前田 「15人いるじゃないですか。」

安部 「そうやね。」

前田 「だから、撮るのが大変でしたね。」

安部 「『あっ!あの人いた!』って駆け回ってたもんね(笑)」

前田 「そうそう(笑)。若菜には他のメンバーの合いの手をお願いしたりして。なんとかできたんですけども。」

安部 「いや~、ありがたい。」

前田 「ああいうのって大事やと思う。」

安部 「たしかにね。」

前田 「わたしもオタクやった頃は初め何も分からんかったから。」

安部 「キャッチフレーズのときも何を言ったらいいか分からんもんな。みんな当たり前のように始めるけど(笑)」

前田 「そうなの。実はよく分からないし。ペンライトカラーっていうのもあるんだって。」

安部 「たしかにな。」

前田 「だから、この動画で復習して公演に来ていただけたらなって思いますけど。」

安部 「元々アイドルが好きやからこその着眼点がね。」

前田 「わたしは主にNMBの裏側を撮ってるねんけど。やっぱり裏側って好きやん。『アイドルって何してんねんやろう?』ってなるやん。」

安部 「分かる。見たいよな。楽屋の様子とか気になるもんな。」

前田 「そうそう。チームMで豆まきをしたじゃないですか。」

安部 「節分で。」

前田 「あれも『Mやな~』っていうコメントがいっぱい来たから。それが嬉しかったね。」

安部 「是非、令子のツイッターに動画が上がってるので、見て、『NMBこんな感じなんやな』って感じていただきたいですね。」