安部若菜 NMB48に加入した当時は暗黒の日々だった「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2021年4月9日放送

出演メンバー

安部若菜(わかぽん)

元チームNメンバーとして劇場お披露目3周年 当時の思い出は?

3周年、早い。もう4年目に突入したわけなんですけど。NMBに入った当時はもう本当に暗黒の日々でしたね。なんか、NMBに入れて嬉しいって思ってたんですけど、なかなか…。握手会とかも本当に数人しかお客さんがいなかったり、公演とかもダンスが苦手でなかなか出れなかったり、ちょっと辛いことも多かったんですけど。

でも、やっぱりそのときに同期がいるっていう、その存在にすごい助けられましたね。みんなで遊びに行ったりとかするとちょっと気が晴れて、「よし!また明日から頑張ろう!」って思えるようになったりしたので。やっぱり同期の存在も格別ですね、本当に。

4月13日発売の『FLASH』で着物グラビアが掲載 自ら「着物をはだけたい」とスタッフさんに志願した?

そうなんです。「着物を着てグラビアをしたい」と言っていたんですけど。本当に振袖みたいなのを用意していただいて。ちゃんと着物を着て写真を撮るっていうふうになってて。「あれ?これ、中に水着を着てはだけたりしてもいいですか?」って聞いたら、「はだけていいんですか?」ってスタッフさんにびっくりされちゃって。

ファンの方の応援のおかげで『FLASH』さんに来週掲載していただくことになったので。ここはちょっと頑張って、本当に一肌脱いだグラビアなので(笑)。是非見ていただきたいですね。