NMB48南羽諒 ドラフト合宿のしんどかった思い出を語る「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2021年2月5日放送

出演メンバー

梅山恋和(ここな)
南羽諒(はあさ)

ドラフト合宿の思い出

梅山 「ドラフト会議の思い出はありますか?」

南  「あります。ドラフト生は合宿があって、会議を迎えて、メンバーになれるかっていうのが決まるので。」

梅山 「あ~。」

南  「合宿の期間、レッスン期間は本当にしんどくて。」

梅山 「大変やな。」

南  「はい。人数も多いので、レッスン中も飲み水がなくなったりするんですよ。」

梅山 「うわ~。」

南  「飲み水もない中でみんな汗だくで必死に踊るっていう。」

梅山 「うわ~。すごい。」

南  「もうしんどい思い出がいっぱい出てきますね。」

梅山 「すごい特殊やんな、ドラフトって。」

南  「そうですね。」

梅山 「合宿とかなかった、ここ(一人称)は。」

南  「もうクリスマスも合宿で。」

梅山 「そっか。」

南  「みんな、給食みたいなご飯に、小さい5センチぐらいの正方形のショートケーキをクリスマスケーキとして食べるみたいな。」

梅山 「5センチ(笑)。そんなこともあってんや。」

南  「そうなんです。まあ、今思うと『あのときしんどかったな~』って笑い話になります。」

梅山 「あ~。いいですね、それは。楽しそうな感じもするな。」

南  「楽しかったです。笑ってはいました。」

梅山 「よかった。」

南  「でも、その分、泣いてもいました。」

梅山 「そうやんな。」

南  「めっちゃ泣きました。」

梅山 「お疲れ様です(笑)」

南  「ありがとうございます(笑)」


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