画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2020年6月26日放送
出演メンバー
南羽諒(はあさ)
吉田朱里(アカリン)
今年の2月に『南ダンボール製作所展』を開催
吉田 「どうでした?」
南 「もう夢みたいでした。自分の作った物、なんか、自分だけの空間みたいな感じがあって。」
吉田 「うんうん。」
南 「すごいなって思って。夢みたいでした。」
吉田 「うんうん。似合ってたもんな。」
南 「はい。」
吉田 「ダンボール工作に目覚めたきっかけって何なん?」
南 「中学のときにすごい暇だったんですよ。そのときに、スリッパが欲しいって思って。」
吉田 「うんうん。」
南 「でも、買いに行くのもめんどくさいし。『じゃあ、作ればいいやん』ってなって。」
吉田 「スリッパなんや、最初(笑)」
南 「はい。スリッパです(笑)。初代はスリッパです(笑)」
吉田 「初代はスリッパなんや(笑)」
南 「はい(笑)」
吉田 「で、『作れた』ってなって、『何でもダンボールでいけんじゃね?』ってなったん?」
南 「はい。なりました。」
吉田 「へ~。歴代で一番気に入ってるの何なん?」
南 「マジックハンドです。」
吉田 「マジックハンド?」
南 「はい。」
吉田 「何それ?」
南 「握るだけで遠くの物を取ってくれるっていうやつです。」
吉田 「お~、すごいやん。取れるの?ちゃんと。」
南 「取れます。」
吉田 「へ~。それ欲しいわ(笑)」
南 「(笑)」
吉田 「他は?」
南 「あとは、掃除機も面白かったですね。」
吉田 「えっ?どうやって吸うの?」
南 「空気砲の逆バージョンみたいな感じで。箱型になってて、何て言うんですかね?難しいですね、説明。」
吉田 「(両サイドを)シュンってやるってこと?」
南 「はい。」
吉田 「あ~。天才やと思います、わたし。羽諒のことを会ったときから天才やと思ってるんですよ(笑)」
南 「え~!」
吉田 「多分、人と違う造りをしてると思う、脳の造りが。」
南 「え~!」
吉田 「独特。いいやん、センスやで、それ。」
南 「嬉しいです。」
吉田 「すごいもん。だって、絶対にこの発想なかったじゃないですか。だから、エジソンとかそっち系やと思う、この人は(笑)」
南 「嬉しい(笑)」
吉田 「そういう実験とかのYouTubeやってほしいもん。」
南 「めっちゃやりたいです。実験とかも大好きです。」
吉田 「『スライムのお風呂入ってみた』とかさ(笑)」
南 「すごいことなりそう(笑)」
吉田 「やってみてほしい。」
南 「やりたいです。」