吉田朱里 中学時代のプリクラは黒歴史?NMB48に入ってなかったら『ギャルになってたやろうな』「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2020年5月29日放送

出演メンバー

吉田朱里(アカリン)
上西怜(れーちゃん)

トークテーマ「懐かしんだこと」

吉田 「この前、わたし、昔の携帯出てきて。中学校のときに使ってた携帯が出てきて。メールとか全部読み返した(笑)」

上西 「え~(笑)。わたし、多分残ってないです。」

吉田 「全部、充電したら電源入って。中学校のときのプリクラ全部出てきて。落書きが恥ずかしくて。あんなん、わたし、道に落としたら黒歴史やわ(笑)」

上西 「(笑)」

吉田 「なんか、もう恥ずかしかった。眉毛もほっそい、ほっそい、なっててね。『何なん?その服』みたいな。」

上西 「(笑)」

吉田 「なんか、ジャージが流行ったんですよね、当時。ジャージで遊ぶのが。」

上西 「キティちゃんのスリッパとか。」

吉田 「あっ、キティッパな(笑)」

上西 「(笑)」

吉田 「なんか、ジャージが流行ってて。落書きも『バカ上等』みたいな。もう恥ずかしい。」

上西 「え~(笑)」

吉田 「なんか、ただイオン行ってるだけやのに『今日はデート』みたいな(笑)。なんやそれ(笑)」

上西 「(笑)」

吉田 「もう恥ずかしくて、恥ずかしくて。今の子ってイケてる中学生やなって思う。オシャレ。」

上西 「うんうん。思います。」

吉田 「わたし、(NMB48に)入ったのが中2やったから。多分、入ってなかったらもっと酷い感じになってたんやろうなって思うと、ちゃんとNMBに入れて真面目に育てなあかんかってんやろうな。」

上西 「うんうん。」

吉田 「だって、濃いメイクとかめちゃくちゃ憧れて、『Popteen』とか読んで、『もうわたしは絶対につけまを買ってまつ毛バザバサにして』って思ってたときに、ちょうどNMB48に入ったから。」

上西 「うんうん。真逆ですね。」

吉田 「つけまとか全部禁止で真逆やったから。『メイク薄っ』『マジ?』って思ってん。」

上西 「(笑)」

吉田 「そうじゃなかったら、ほんまにちゃんとギャルになってたやろうなって思った。」

上西 「たしかに。」

吉田 「プリクラ見て、『あ~、こんなんやったんや~』って。」

上西 「でも、良い思い出ですね。」

吉田 「嫌や。恥ずかしい(笑)」

上西 「え~(笑)」


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