NMB48上西怜 吉田朱里 グラビア撮影の現場の楽しさを語る「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2020年2月4日放送

出演メンバー

上西怜(れーちゃん)
吉田朱里(アカリン)

グラビア撮影の現場について

吉田 「楽しいよな、グラビア撮影はグラビア撮影で。」

上西 「はい。楽しいです。」

吉田 「うんうん。」

上西 「なんか、カメラを、(撮られるのが)一人だけじゃないですか。だから、自分が主人公になったみたいな。楽しくなります。」

吉田 「うんうん。楽しいよな。」

上西 「はい。」

吉田 「分かる、分かる。」

上西 「現場もけっこうフワフワしてて楽しいです。」

吉田 「たしかに。NMBの全体の撮影とかだったら、生写真とかだったら、『はい、はい、服着替えて、はい、次行くよ、はい、次』みたいな。」

上西 「うんうん。」

吉田 「『はい、何枚、はい、OK』みたいな。もうずっとグルグルグルグルやってる感じやけど。」

上西 「はい。」

吉田 「(グラビア撮影は)良い表情が出たらもっと撮ってもらえるし。」

上西 「うんうん。」

吉田 「カメラマンさんとの息が合ったときに、『よっしゃ!』ってなるよな。」

上西 「はい。」

吉田 「それは撮影あるあるやな。」

上西 「はい。」

吉田 「グループでしか最初体験してないから、一人として見てもらえることってないやん。」

上西 「はい。」

吉田 「NMBのメンバーとしてやけど、一人として向き合ってもらえるっていうのはやっぱり個人現場の楽しさですよね。」

上西 「はい。楽しいです。」


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