吉田朱里 NMB48に入るきっかけになった中学時代の黒歴史を語る「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2020年2月4日放送

出演メンバー

上西怜(れーちゃん)
吉田朱里(アカリン)

吉田朱里の黒歴史

吉田 「何やろ?黒歴史、いっぱいありますね、思い当たる節は(笑)。これもNMBに入るきっかけだったと思うんですけど、ダンスに通ってたんですよ、ずっと。」

上西 「うんうん。」

吉田 「ダンスとか芸能スクールみたいな所に行ってて。で、けっこう周りより派手な格好とかしがち、カチューシャとかも普段の生活からつける、けっこうイケイケ女子だったんですよ、小学生のときは。」

上西 「うんうん。」

吉田 「そのノリでダンスやりながら塾行ってたんですけど。(芸能スクールを)一旦辞めて、小学校のときからやりたかった芸能界も諦めて、塾に専念して勉強しようってなったときに。」

上西 「うんうん。」

吉田 「塾に行ってたんですけど、その輝いてた自分を忘れらへんくて、塾にキラキラのカチューシャつけて、バリ高いピンヒールの靴履いて、めっちゃミニスカートで塾通ってて。」

上西 「すごい(笑)」

吉田 「ママにめっちゃ腕引っ張られて『そんな格好で行かんといて!』って止められて(笑)」

上西 「可愛い(笑)」

吉田 「ママが『辞めさせたのは間違いやったな』っていうのでオーディションいっぱい探してくれて。NMBがあったんですよね。」

上西 「すごい。いいですね。」

吉田 「塾にキラキラのカチューシャとピンヒールと短いスカートで通ってました(笑)」

上西 「ピンヒール(笑)」

吉田 「ませてるよな(笑)」

上西 「そんな小さいときからピンヒールってすごいですね。」

吉田 「中学校のときからませててん。」

上西 「すごい(笑)」

吉田 「でも、そこからは『あかん』って言われて、ドンキのジャージで行ってた(笑)」

上西 「(笑)」

吉田 「それも黒歴史やんな(笑)」


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