画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2019年5月21日放送
出演メンバー
南羽諒(はあさ)
吉田朱里(アカリン)
オーディションの思い出
吉田 「わたし、(NMB48の)オーディションはあんまりドキドキしなかったんですよね。」
南 「へ~。」
吉田 「オーディションは何回か受けたことがあったし。」
南 「はいはい。」
吉田 「NMBはあんまりガチで受けてなかってんやんか(笑)」
南 「え~(笑)」
吉田 「他に受けたのは何やろ?美少女コンテストとか受けたことある。」
南 「へ~。」
吉田 「まあ、落ちたんですけど、普通に、2回目(2次審査)か何かで。書類は通って。」
南 「すごい。」
吉田 「東京の会場に行って落ちたんですよ。」
南 「あっ、交通費が!(笑)」
吉田 「交通費が(笑)。東京で遊んで帰ったよ(笑)」
南 「(笑)」
吉田 「そのとき、幼稚園の同級生に会ってん。」
南 「え~。たまたま?」
吉田 「そう。幼稚園のときにクラスで一番可愛いって思ってた女の子がいて。その子も受けてて。」
南 「え~。」
吉田 「そこで再会して、『えっ!』みたいな、『もしかして?』みたいな。」
南 「(笑)」
吉田 「可愛すぎて覚えてたわけよ。マドンナみたいな存在だったから。幼稚園ながらに。」
南 「あ~。」
吉田 「NMBは、『まあ受からんやろ』みたいな、『ノリで受けよう』みたいな感じで受けてん。これだけは唯一。」
南 「うんうん。」
吉田 「そしたら受かってん(笑)」
南 「へ~。」
吉田 「今、思えば、NMBに入ってめっちゃ良かったなって思うで。」
南 「それはめっちゃ思います。NMBで良かったなって。」