NMB48吉田朱里 妹に対して『めっちゃ一生懸命やけど、めっちゃイキるやん』と思ったエピソード「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2019年4月30日放送

出演メンバー

武井紗良(さららん)
吉田朱里(アカリン)

妹について

吉田 「最近、就職したから、仕事に行き始めて。まあ、まだ何も分からない状態やん。」

武井 「はいはい。」

吉田 「『仕事一発目どうやった?楽しい?』みたいな言ったら、『自分がマジで何もできへんのが辛い』みたいな。えっ?みたいな(笑)」

武井 「(笑)。でも、来年ぐらいには新人の研修してそうですね。」

吉田 「『自分が何も分からんからー、自分に腹立つっていうかー』みたいな(笑)」

武井 「ギャルじゃないですか(笑)」

吉田 「めっちゃ一生懸命やけど、めっちゃイキるやんって(笑)。だって、新人で入ってきて、何か分かるなんてことのほうが少ないわけやん。」

武井 「そうですね。」

吉田 「その会社のやり方だってあるし、分からんくて当たり前やと思うねんな。」

武井 「うんうん。」

吉田 「全然それでいいやん、最初やねんから。わたし達やったら、研究生が何も分からないのと一緒なわけやん。しっかり教えてあげないとあかん。」

武井 「うんうん。」

吉田 「それでいいのに、もう、『何もできない自分が悔しい』って思うその感じ、めっちゃイキるやんって思って(笑)」

武井 「(笑)。でも、今後、アカリンさんの妹さんの後輩になる人はめちゃめちゃ幸せじゃないですか。絶対面倒見てくれる。」

吉田 「そうやんな。教えてあげられて。でも、わたしは、妹がそういうタイプって思ってなくて。仕事ができるタイプとも思わないし。なんか面白いなって思って。ジワる話(笑)」

武井 「ジワりますか?(笑)」

吉田 「いや、なんか、すごいなって思う反面、ジワんねんけど(笑)、みたいな感じですね。」