NMB48矢倉楓子 吉田朱里 小さい頃は自分が一番可愛いと思っていた!「TEPPENラジオ」

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teppenradio20180109-13
画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2018年1月9日放送

出演メンバー

矢倉楓子(ふぅちゃん)
吉田朱里(アカリン)

トークテーマ「見た目」

矢倉 「小さい頃って自分が一番可愛いと思ってましたよね(笑)」

吉田 「わたしも思ってた。ここ(NMB48)に入って、『あっ、違うんや』って思った。」

矢倉 「うん、思いました。やっぱり、お母さんとかに『可愛い可愛い』されてると勘違いというかね。」

吉田 「そう。小さいときは『お人形さんみたいやな~』って育てられたもん。」

矢倉 「あ~、言われてました!『可愛い可愛い』されて育てられました。」

吉田 「『ほんまお人形さんみたいやね~』っていつも言われて育ったのに、NMBに入ってからはアンチから『ここがブス!』とかいっぱい言われるし(笑)」

矢倉 「わたしも最初、ハリセンボンの箕輪はるかさんに似てるって言われて!それで、すごくショックで寝込みましたもん(笑)」

吉田 「(笑)。わたしも、ゴリラっぽいって言われて、確かにって思っちゃったもん(笑)」

矢倉 「NMBに入ったら、可愛い子は世の中にこんなにもいるんやっていうね。」

吉田 「そう。だから、メイクとかを頑張り始めたっていうのもあるかな。」

矢倉 「あ~。」

吉田 「言ったらコンプレックス隠しですよ。」

学園ドラマに出たい

吉田 「わたし、2018年は学園ドラマに出たいなって思って。」

矢倉 「お~、いいですね。今しかできないですもんね。」

吉田 「そう。もうあと2、3年したら無理やもんな。」

矢倉 「うんうん。」

吉田 「わたし、なんで芸能界を目指そうと思ったかっていうと、学園ドラマに出たかったからやねん。」

矢倉 「あ~、『GTO』とか『ごくせん』とかね。」

吉田 「そう。だから、今年はネットのドラマとかでもいいから、やりたいなって思って。」

矢倉 「お~。夢は言っていかないと。」

吉田 「そう。制服を着たい!」

矢倉 「うん。今しか着れないからね。」


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