NMB48城恵理子 矢倉楓子 卒業から復帰した城に同期という感覚がない?「TEPPENラジオ」

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teppenradio20171226-8
画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2017年12月26日放送

出演メンバー

城恵理子(ジョー)
矢倉楓子(ふぅちゃん)

一度卒業して復帰するときに谷川愛梨に相談していた

城  「そうなんですよ。スタッフさんからは『とりあえず言うな』みたいな。けっこうサプライズな感じだったじゃないですか?」

矢倉 「うん。めちゃくちゃな。(ステージに登場したときに)後ろから光が差してたもん(笑)。」

城  「(笑)。大阪城ホールでね、復帰を発表したんですけど。」

矢倉 「うんうん。」

城  「愛梨ちゃんには『復帰してもいいかな?』みたいな、相談をしてて。何て返ってきたかはあんまり覚えてないんですけど。」

矢倉 「え~(笑)」

城  「同期の中で1番近いけどお姉ちゃんみたいな存在が愛梨ちゃんで。」

矢倉 「うんうん。」

城  「だから、相談してみようって。けっこう前やから、そんなにはっきりとは覚えてないねんけど。」

矢倉 「もう復帰してから何年やっけ?」

城  「4年ぐらいですかね。」

矢倉 「お~。辞めて、居てなかった期間は1年だけなんか。」

城  「そう。1年だけなんですよね。」

矢倉 「そんな感じせえへんよな。復帰してからも城ちゃんと一緒に仕事をする機会があんまり無かったからかな。」

城  「確かに。」

矢倉 「最近やっとじゃない?選抜とか、チームが一緒になったりとかで。」

城  「うんうん。そうですね。4年ってあっと言う間やな。」

矢倉 「感慨深いな。」

城  「うん。」

矢倉 「なんか、同期っていう感じがしない。」

城  「多分、1番一緒に居るはずだった時期に居なかったから。」

矢倉 「そうやな。」

城  「多分、わたしあのまま居たら、ずっとチームMで。」

矢倉 「うん。一緒にずっとチームMやったと思う。」

城  「れいにゃん(藤江れいな)とか入ってきてからも、ずっとチームMやった思うけど。」

矢倉 「うんうん。なんか、自分で『チームNに行って変わった』って言ってたよな?」

城  「そうですね。」

矢倉 「だから、今、B2で引っ張っていってくれてるのは、Nチームで学んだことが多いのかなって。」

城  「うんうん。」

矢倉 「それが今に活かされてる気がする。」

城  「そうやな。多分、急に変わってん。わたしの人格が。」

矢倉 「ほんまにな。自分でも分かってるん?(笑)」

城  「分かるよ(笑)」

矢倉 「ほんまにめっちゃ変わったなって。」

城  「人格が変わったから、一緒に居てなかった気がしちゃうんやろな。」

矢倉 「そうやねん。」

城  「ふぅちゃんが卒業するのは3月?」

矢倉 「それぐらい。」

城  「早いな。でも、チームが一緒になれてほんまに嬉しかった。」

矢倉 「(復帰してから)一緒に公演に出ることもなかったから、久しぶりに一緒に出れて嬉しい。」

城  「うん、嬉しい。」

矢倉 「最後までよろしく!」

城  「はい、お願いします!」


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