画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2017年9月12日放送
出演メンバー
沖田彩華(あーぽん)
吉田朱里(アカリン)
いつまでも1期生が上にいたらダメ?
沖田 「B2のメンバーで、誰か副キャプテンをやってくれるメンバーはいないかな?って。」
吉田 「何で?」
沖田 「なんか、もういいかなって。」
吉田 「だって、ずーっとやってんもんな。」
沖田 「ずーっとやってんねん。3、4年ぐらいやってるから。(役職を)この期間以上にやってるのって、多分さや姉(山本彩)しかおらんくて。」
吉田 「そうやんな。確かに。」
沖田 「1期生がいつまでも上にいたらあかんと思うねんな。」
吉田 「そうやねんな。でも、それって、結局、そうしてるからそうなってるだけで。1回外れたら誰かがやると思うねんな。」
沖田 「そうそう。」
吉田 「だって、わたしなんて、もともとはこんなに仕切るタイプじゃないやん?」
沖田 「うんうん。」
吉田 「どっちかというとお姉ちゃんメンバーの中で育ってたタイプやったから。こうなったのは、メンバーの卒業とかで、やらないとあかんと思ったから。だから、(役職も)そこが空けばいけると思うねんな。」
沖田 「そうなんですよね。だから、もうちょっとしたら、そろそろみんなに任せようかなって思って。」
吉田 「いいんちゃう。あーぽんが教えてるから、みんなやるべきことは分かってるやろ。」
沖田 「頑張ってほしいなって思う。」
吉田 「神戸のときにわたしも思ってん。リベンジコンサートはリベンジっていう意味で今回もわたしが仕切らせてもらったけど。やらせてもらって良かったし、気づけたこともいっぱいあったけど。初めは、今年もわたしでいいんかな?ってめっちゃ悩んでた。」
沖田 「うんうん。確かにね。まあ、いざっていうときに助けてあげるぐらの感じがいいんじゃないかなって。」
吉田 「そうやんな。これが1期生の悩みですよ(笑)」
沖田 「誰かやってくれへんかな~っていうのもね。」
吉田 「でも、居るからには全力でやりたいって気持ちもあるから。わたし達も難しい。」
沖田 「うん、立場がね。特にB2は1期生が一人やから。」
吉田 「そうやんな。」
沖田 「もう、わたしが言うことが全てになっちゃうねんな。」
吉田 「あ~、“圧”になっちゃうねんな。」
沖田 「そうそう。」
吉田 「なるほどね。」
沖田 「そこをもうちょっと上手くできたらいいなって思いますね。」