画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2017年9月5日放送
出演メンバー
大段舞依(まいち)
矢倉楓子(ふぅちゃん)
トークテーマ「セーラー服」
大段 「学生時代はセーラー服でしたか?」
矢倉 「ううん。違ってん。」
大段 「ブレザーでしたか?」
矢倉 「ブレザーやってん。だから、セーラー服にすごく憧れがあって。」
大段 「うんうん。ですよね。」
矢倉 「だから、セーラー服を買って握手会で着たりとか。」
大段 「楓子さんはセーラー服のイメージがあるんですよ。」
矢倉 「ほんまに?(笑)」
大段 「めっちゃ着てるイメージがあって。」
矢倉 「めっちゃ着てるイメージ?(笑)」
大段 「『楓子さんがセーラー服を着てたよね?』って聞かれたら、『うん。着てた、着てた。』って言っちゃうぐらい(笑)」
矢倉 「へ~。そうなんかな?(笑)」
大段 「制服が似合うっていうのもあります。」
矢倉 「まだいけるかな?」
大段 「全然いけると思いますよ。」
矢倉 「嬉しい。まいちはどうやった?」
大段 「わたしもブレザーだったので。だから、セーラー服は憧れで。」
矢倉 「うんうん。」
大段 「1回、ライブのときに、みんなでセーラー服を着て踊ったことがあるじゃないですか?『マジジョテッペンブルース』で。」
矢倉 「あ~!あったな~。」
大段 「着たときに、やっと着れた!って思って、嬉しくて。ちょっとおへそを出しました(笑)」
矢倉 「イケイケやな(笑)」
大段 「そう(笑)。ちょっと出して。」
矢倉 「セーラー服は男の人からも憧れがあるんちゃうかな?」
大段 「あ~、確かに。なんかセーラー服って、リボンが取れちゃったらパサッて(笑)」
矢倉 「いやらしいな~(笑)」
大段 「そう。セーラー服って、言葉的にもちょっといやらしいなって思っちゃうんですよ。」
矢倉 「確かに。曲名にもあるもんな、『セーラー服を脱がさないで』とか。」
大段 「そう。だから、ちょっといやらしい感じに思えちゃうんですよね。」
矢倉 「セーラー服はまた握手会で着たいな。」
大段 「うわっ!なんかハレンチな(笑)」
矢倉 「(笑)」