画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2017年5月23日放送
出演メンバー
木下百花(きのした)
吉田朱里(アカリン)
トークテーマ「老後」
木下 「朱里ちゃんは、おばあちゃんになってもそんな感じでいてほしい。」
吉田 「え~、何で?(笑)」
木下 「たまに、ド派手なおばあちゃんっているやん。」
吉田 「うんうん。」
木下 「海外とかにいる、ハイブランドの真っピンクのスーツを着たお婆ちゃんとか。ミニスカートを履いたお婆ちゃんとかいるねんけど。」
吉田 「足だけめっちゃ細いおばあちゃんとかいるもんな(笑)」
木下 「いるいる(笑)。ハイセンスなおばあちゃんの画像とかを見るのが大好きで。」
吉田 「どんな画像検索してるんよ(笑)」
木下 「(笑)。めっちゃ派手やねんけどめっちゃオシャレやねん。そういうおばあちゃんになってほしい。」
吉田 「朱里、(林家)パー子さんみたいになるんかな?って思ってて(笑)」
木下 「(笑)」
吉田 「持ち物もピンクにすごく執着心があって。」
木下 「そうやな。」
吉田 「ピンクやったら何でもいいんですよ。」
木下 「何なんそれ?」
吉田 「分からへん。だから、チームMの自分の衣装にピンクが無かったのが不思議でしょうがないもん(笑)」
木下 「うちは、逆にピンクが多くて不思議やわ(笑)」
吉田 「(笑)。組閣したときに『(チームMなら)ピンクの衣装が着れる!』って思ったのに。チームNのときは、チームNのことがすごく大好きやったけど、チームNのチームカラーが黄色だったんですよ。黄色は好きじゃないねん。だから、選抜の衣装とかは全部ピンクにしてもらってるし。」
木下 「うわ~、うっざ~。めっちゃうっとうしい注文するやん。」
吉田 「衣装さんに『ピンクがいい~』って言いに行ってる(笑)」
木下 「絶対そんなメンバー嫌!」
吉田 「(笑)。何においてもピンクがいいって思っちゃうねんな。だから、ペンライトでも何でも、ピンクの子が羨ましいねん。」
木下 「ちょっと意味分からん。」
吉田 「意味分からんやろ。だから、ほんまにパー子さんみたいになるんかな?って思って心配になってきて(笑)」
木下 「(笑)。でも、服が全部ピンクなわけじゃないやろ?」
吉田 「確かにね。」
木下 「それも全部ピンクやったら、やばいなってなるけど。」
吉田 「服はピンクも着るけど、かっこいいのも好きやから。」
木下 「だから、小物とかやな。」
吉田 「そう、(ピンクへの)執着心がすごい。」
木下 「まあ、別にピンク以外も似合うからいいんちゃう?」
吉田 「そうならいいけど。まあ、老後はパー子さんにならないように気をつけよう(笑)」
木下 「逆になろう。そこは貫き通してほしい(笑)」