NMB48矢倉楓子 ドラマでキスシーンは全然OK!濡れ場は30代になってから?「TEPPENラジオ」

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teppenradio20170103-9
画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2017年1月3日放送

出演メンバー

矢倉楓子(ふぅちゃん)
吉田朱里(アカリン)

トークテーマ「濡れ場」

吉田 「ふぅちゃんは女優さんになりたいわけやんか。」

矢倉 「うん。」

吉田 「じゃあ、『今回ちょっとエッチなシーンがあるんですけど』って言われたら(その仕事を)受ける?」

矢倉 「え~、分からへん。怖い。考えたら怖くないですか?」

吉田 「そうやんな。」

矢倉 「元AKBやった前田敦子さんがドラマとかでけっこう体張ってて。そういうのを見ると生々しく感じて。なんか怖いって思いますね。」

吉田 「“濡れ場”やで。怖いな。」

矢倉 「もっと大人になって、30代ぐらいになったらいいかもしれへんけど。」

吉田 「確かに。そうやな~。」

矢倉 「今はもうドラマのチューするシーンを見るだけでキャーって暴れちゃうもん(笑)」

吉田 「じゃあ、『今回キスシーンがあります』って言われたらどうする?」

矢倉 「え~。でも、キスシーンぐらいやったら全然いけるかもしれない。」

吉田 「そうなんや。濡れ場はちょっと無理?(笑)」

矢倉 「生々しいのはちょっと。」

吉田 「確かにね、綺麗なのやったらいいけどな。」

矢倉 「うんうん。」

吉田 「あれって実際どうやって撮ってるねんやろな。」

矢倉 「気になりますよね。」

吉田 「知りたいんですよ。どうやって撮ってんのかな。」

矢倉 「終わった後は気まずくないんかな?」

吉田 「そうやんな。」

矢倉 「でも、そのときは演技に入り込んでるんか。」

吉田 「だから芸能人ってドラマとかで共演したら好きになっちゃうんかな。」

矢倉 「好きになっちゃうんかな。(ドラマの)延長戦上で。」

吉田 「そうやんな。あんなキュンキュンするシーンを撮ってたら。」

矢倉 「1回手を繋いだだけで好きになっちゃうと思う(笑)」

吉田 「それは危ないで(笑)」

矢倉 「(笑)」

トークテーマ「脱ぐ」

吉田 「わたしは『ジッパー』をやってたからね。」

矢倉 「そっか。あれはファンのみなさんも好きですよね。」

吉田 「わたしは3年近く『ここにだって天使がいる公演』をやってきて、ずっと脱ぎ続けたわけじゃないですか(笑)」

矢倉 「言い方!(笑)」

吉田 「最初の頃は(衣装の)ジッパーが引っ掛かって脱げなかったときはすごい焦っててんけど。でも、最近は脱ぎすぎて、(衣装が)脱げなかったときの対処法も分かり始めて。」

矢倉 「お~、プロや。」

吉田 「そう。“脱ぐ”のプロになったなって思った(笑)」

矢倉 「言い方!(笑)」


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