画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2016年7月19日放送
出演メンバー
吉田朱里(アカリン)
岸野里香(りかにゃん)
後輩がかわいいと思った
岸野 「言った、言った。生誕祭で言った。そうなんですよ。今までは自分のことで精一杯だったというか。仕事に関してだけじゃなくてプライベートでも、やっぱり自分のことが1番で、後輩のことまで気が回らなかったというか。そういう気持ちだったんですけど。」
吉田 「うんうん。」
岸野 「本当に今、後輩がかわいい。わたしも自分の中で気持ちが変わってるから、それを後輩の子が見てくれて、わたしに話し掛けてくれたりしてるんじゃないかなって思うんですけど。やっぱり悩むこともあると思うし。仕事に関してもこれだけ人が多いと波があるから。そういうのを見てて、『あ~、今悩んでんのかな?』とか思ったりするんで。そういう時は何も言わへんけど『分かる、分かる』って思いながら見てたりとか(笑)」
吉田 「(笑)」
岸野 「あとは、後輩が気軽にちょっとイジってきてくれたりするのもすごくうれしくて。今までこんなことなかったっていうか、少なかったけど。最近多くなってきてうれしいですよね、そういうのって。」
吉田 「意外と関わりやすいと思ったんじゃない?後輩達も。」
岸野 「意外と関わりやすいんですよ、わたし。」
吉田 「そうそう(笑)」
岸野 「意外とね(笑)。最近やとチームNはみんな仲良くて。みんなでたくさん話したりするんですけど。今、(シングルの)発売前で選抜でのお仕事も多いじゃないですか。その中やったら”なぎっしゅー”(渋谷凪咲 薮下柊)とかけっこう一緒にいますね。」
吉田 「なぎちゃん、柊ちゃん。」
岸野 「このあいだも一緒にカラオケに行って。」
吉田 「行ってたな。」
岸野 「ほんとかわいいんですよ。」
吉田 「あの2人といたら気持ちがすごい穏やかになる。」
岸野 「仕事に関してはちゃんとプロ意識を持ってるし、ちゃんと『こういう風にしたい』っていう自分の願望があったりして、そういうところは尊敬できるし。みんなで遊びに行くってなるといきなり子供になるので(笑)」
吉田 「(笑)」
岸野 「そのギャップというか、そこがかわいくて。」
吉田 「でもあの2人(の関係)は新しいよな。どうしても比べられるやん。なぎちゃんと柊ちゃんは立ち位置的に。」
岸野 「うん。」
吉田 「だけど、プライベートでもほんまにずっと一緒にいるし。」
岸野 「そうやな。」
吉田 「そうそう。」
岸野 「『柊と一緒にいても全然ムカつくとかないんですよ』って言ってた。」
吉田 「かわいいよな、なぎっしゅー。でも、お仕事の面ではほんとに尊敬することばっかりやから、すごいなって思う。」
岸野 「うんうん。」
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