NMB48渡辺美優紀 高校を卒業したメンバーはファンの見る目が変わる!「TEPPENラジオ」

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teppenradio201605101
画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2016年5月10日放送

出演メンバー

渡辺美優紀(みるきー)
加藤夕夏 (うーか)

みるきーの女性らしいダンスが好き

加藤 「そうなんですよ。何で言ったかな?SNSで書いたと思います。」

渡辺 「そうなんですか?」

加藤 「そうなんです。」

渡辺 「他には?」

加藤 「好きな所ですか?」

渡辺 「うん。」

加藤 「喋り方が好きです。」

渡辺 「そうですか。」

加藤 「そうです。」

渡辺 「まあいいや。広がらなさそうな話題なんで次行きたいと思います(笑)」

加藤 「はい(笑)」

高校を卒業して新社会人。制服はもうコスプレ!

加藤 「めっちゃズバっと言いますね(笑)」

渡辺 「まあわたしも通った道。」

加藤 「寂しくないですか?」

渡辺 「わたしは、一つのことに対して思いがあまり無いというか。」

加藤 「思い入れとか無いんですか?」

渡辺 「思い入れが無いから。高校卒業することに対しても、正直なんとも思ってなくて。」

加藤 「へー。」

渡辺 「高校卒業とか、中学校卒業とか、思い入れが無かったかな。」

加藤 「そうなんですか?わたし、めっちゃ思い入れとかある人なんですよ。だから中学の卒業式とか高校の卒業式とか泣いちゃうんですよ、寂しくて。」

渡辺 「わたし、思い入れ無いのに泣いちゃう。」

加藤 「そうなんですか?(笑)」

渡辺 「友達に対してとか先生に対しての思い入れはあんねん、人に対しては。けど、自分が卒業して社会人や!ってなったときに、別に高校生じゃ無くなることに関してなんとも思ってなかった。寂しい?」

加藤 「寂しいですけど。もともと仕事とかしてて、高校行ってない時間も多かったから。高校というより友達に会えないのが1番なんで。」

渡辺 「それや。わたしも高校行けてなかったからや。」

加藤 「高校が無いことに何もあんまり感じないですけど、(友達に)会えなくなるのは寂しいですね。」

渡辺 「そうやな、確かに。まあでも、もう学生の甘えは使えないですからね。」

加藤 「そうなんですよ。」

渡辺 「女子高生ブランドは無いですから。こっからが個人、『加藤夕夏』としての勝負になりますよ。『若いからかわいい』は無くなりますから。」

加藤 「えー。まだ18なんですけど、それはもう武器にできないですか?」

渡辺 「もう学生じゃない時点で、若い子が好きなファンの見る目は変わってくる。」

加藤 「まじですか?(笑)でも、チームNも西中七海ちゃんとか本郷柚巴ちゃんとか。ほんまに幼い子が入ってきたら、(自分は)お姉ちゃんじゃないですか?」

渡辺 「そうやな。完全にお姉ちゃんやな。」

加藤 「だから、これからはちゃんと後輩を見ていかなあかんなと思いました。」

渡辺 「後輩っていうか子供達やから。」

加藤 「そんな年変わらないですよ(笑)」

渡辺 「わたしからしたら、普通にかわいい子供がいる、みたいな。だから先輩っていうよりか、お母さんの気分になってしまう。」

加藤 「先輩後輩の域を超えてますね(笑)」


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