画像「TEPPENラジオ」HPより
「NMB48のTEPPENラジオ」2016年1月19日放送
出演メンバー
渡辺美優紀(みるきー)
須藤凜々花 (りりぽん)
トークテーマ「手」
渡辺 「自分の指が細長くて。」
須藤 「めちゃ綺麗ですね。」
渡辺 「わたし、この手がずっと嫌で、小学校のときとか中学校のときとか“魔女の手”とか言われてて。」
須藤 「えー。」
渡辺 「なんか、男の子に。『うわっ、渡辺の手、魔女や』『ほんまは魔女やろ』とか(笑)」
須藤 「絶対惚れてるでしょ、その男子(笑)」
渡辺 「そう言われるくらい、ほんとに細くて。指に肉がつかなくて、めっちゃ嫌だったんですけど。でも、NMBに入ってこの1年ぐらいで、自分の手が好きになったんです。手が綺麗って言われることが増えて。ファンの人とかでも、わたしの手が好きって言ってくれる人がいて。そう言ってくれる人がいるから好きになれました。」
須藤 「やっと評価された。」
渡辺 「自分で嫌いだったのを、好きになれたっていう。」
須藤 「素敵ですね。でも、思ってました。すごい。」
渡辺 「えっ、思ってなかったやろ?(笑)」
須藤 「ほんとに、肉付いてないなって思って。」
渡辺 「色々(な所に)肉は付いてる割に手だけ付かないっていう。」
須藤 「関節もボコってなってなくて、すとんって。マンガの指みたいな。綺麗。」
渡辺 「凜々花の手はどうですか?」
須藤 「わたし、めっちゃペンだこあります、ここに。」
渡辺 「見せて、ペンだこ?ほんまや。勉強しすぎ?」
須藤 「めっちゃ書くからですね。」
渡辺 「わたしも受験勉強のとき、そんなんできた。けど、今もあるんや。」
須藤 「そうなんです(笑)」
渡辺 「なんで無くならへんの?でも凜々花の手は普通にかわいらしい手。」
須藤 「赤ちゃんみたいな。」
渡辺 「かわいい、女子って感じ。」
須藤 「女子ですか?」
渡辺 「なよなよしてる。」
須藤 「ありがとうございます(笑)」
渡辺 「かわいらしい手ですね。」
須藤 「やったー。」