NMB48山田寿々 10周年コン『太陽が坂道を昇る頃』で泣いた理由とは?「インスタライブ」

スポンサーリンク


画像引用 twitterより
「インスタライブ」2020年10月27日配信

出演メンバー

山田寿々(すず)
山田菜々(なな)

10周年コンサート『太陽が坂道を昇る頃』で泣いた

寿々 「コンサートで泣いた。」

菜々 「なんで?」

寿々 「10周年のときにさ、『太陽が坂道を昇る頃』っていう楽曲をやってんけどさ。」

菜々 「うん。」

寿々 「そのときにな、自分たちのオーディション映像がモニターに映されててん。歴史みたいな感じで。」

菜々 「うん。」

寿々 「そのときもヤバかったし。あと、間奏で目を合わせて集まってくるところがあんねんけど、自分は卒業するやんか。」

菜々 「うん。」

寿々 「みんなと離れるのが寂しくて一人だけ泣いててん(笑)」

菜々 「へ~。じゃあ、卒業撤回すると思います。寂しいんやったら卒業撤回したらどうですか?」

寿々 「適当なこと言うなよ!(笑)」

菜々 「(笑)」

寿々 「卒業します!(笑)卒業しますから、もう(笑)」

菜々 「山田家から?」

寿々 「違うわ!さすな!(笑)」

菜々 「(笑)」

寿々 「止めろ!(笑)」

菜々 「(笑)。エモかったん?」

寿々 「寂しかってん、ただただ。」

菜々 「へ~。」

寿々 「『みんなと一緒にやってきたな…』って。ずっと一緒におったメンバーやから。」

菜々 「何年やったん?」

寿々 「4年ぐらい。」

菜々 「へ~。お姉と同じぐらいやん。」

寿々 「そうそう。」

菜々 「そんなにやったん?」

寿々 「うん。」

菜々 「へ~。」

寿々 「気づけば、3年、4年。」