NMB48上西怜 『太陽が坂道を昇る頃』の曲中に卒業発表をした理由は?「Mタウン」

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画像引用 twitterより
「Mタウン」2024年10月21日放送

出演メンバー

上西怜(れーちゃん)

14周年ライブ『太陽が坂道を昇る頃』の曲中に卒業発表

リスナーからのメール「14周年ライブの曲中に卒業発表しましたが、『太陽が坂道を昇る頃』を選んだ理由があれば教えてください。」

なんと、卒業発表を普通にするんじゃななくて、『太陽が坂道を昇る頃』の曲中に卒業発表させていただきました。普通に卒業発表をするんじゃなくて、みなさんが準備してない所で卒業発表をできたらいいなと思って。で、自分の中で1番思い出が詰まってる楽曲が『太陽が坂道を昇る頃』だなと思ったのでこの曲を選びました。みなさんにとっても思い出の楽曲にできたんじゃないかなって思います。

ソロ曲『夕陽はどこへ行く?』について

わたしが初めていただいたソロ曲で、『夕陽はどこへ行く?』、わたしはどこへ行くんだろう?ってそのまま歌詞を聴いていただける楽曲になっています。わたしの思いもですし、ファンのみなさんのわたしへの気持ちも歌詞になっているので、是非、この曲を聴いてずっとわたしのことを忘れないでいただけたらいいなと思います。

バラードで、けっこう歌の得意・不得意が隠せない曲だなと思ったので、たくさん練習してレコーディングにも挑んだので。聴いてくださる方が温かい気持ちになっていただけるように、そんな思いを込めて歌ったので。切ない気持ちにもなりながら、温かい気持ちにもなっていただけたら嬉しいなと思います。