NMB48堀詩音 恋は突然やってくる公演『RESET』『摩天楼の距離』で感じたエモさ「SHOWROOM」

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画像引用 twitterより
「SHOWROOM」2022年2月11日配信

出演メンバー

堀詩音(しおん)

恋は突然やってくる公演『RESET』について

1曲目は『RESET』から始まるわけですけど。みんな1回チーム解体になって集まったってこともあるし、「みんなでまた1から頑張っていこうぜ」みたいな気持ちを込めて『RESET』を選びました。

『RESET』、わたしにとってすごく思い入れのあるRESET公演の『RESET』なので。初めてNMBの劇場公演に出る、前座ではなくて本編全部に出るっていう、わたしが初めて出た公演がRESET公演だったので。イコールわたしがNMBになって1番最初に覚えた劇場公演の楽曲が『RESET』なので。それをまたこうやって原チームMで劇場で歌える日が来るなんてちょっと想像してなかったので。

リハのときもすごくワクワクしてたんですけど。今日、改めて歌って、涙出そうになりました。出んかったけど(笑)。「あっ…初めてステージに立ったときの曲だ…」みたいな。すごく感慨深いなって思う感情。これがエモいっていうのかな?分かんないけど。すごく感慨深いなって思いました。

恋は突然やってくる公演『摩天楼の距離』について

目撃者ぶりの『摩天楼の距離』。みんな「『摩天楼』いいよね」ってすごく言ってて。これもまさかまた公演でやる日がくるとはわたしも思ってなかった。なんせ、目撃者公演の初日メンバーはもうわたししか生き残りがいないので。だから、すごく懐かしい気持ちにもなったし。本当にエモい。

『摩天楼の距離』ってすごく歌詞が良いのね。本当に良いから、みんな歌詞を1回、2回、3回ぐらいちゃんと見てほしいぐらい。本当に良い曲だから、またこうやってMでできて嬉しい。


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