NMB48川上千尋 難波鉄砲隊について若手メンバーのファンから『若手のチャンス潰すなよ』と言われていた「しんしんとダレカのガールズトーク」

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画像引用 twitterより
「しんしんとダレカのガールズトーク」2020年9月6日放送

出演メンバー

川上千尋(ちっひー)
新澤菜央(しんしん)

難波鉄砲隊メンバー投票企画について

(※最終結果が発表される前の収録です)

川上 「なんか、立候補したときに、やっぱ若手のファンの方に『若手のチャンス潰すなよ』とか言われるわけですよ。」

新澤 「あ~、そうなんですか。」

川上 「そのことも配信とかでめっちゃ言うんですけど(笑)」

新澤 「(笑)」

川上 「『なんでそんなこと言うんやろ?』みたいな、めっちゃ言うんですけど(笑)」

新澤 「うんうん。」

川上 「なんか、そういう方の意見もちゃんと受け入れた上で、改めて考えたら、やっぱNMB48はベテランでも若手でもどんなメンバーでもアップカミングなメンバーになれるんだよっていうのを証明したいなっていう気持ちが芽生えて。」

新澤 「はい。」

川上 「で、立候補を、改めてしようって思いましたね。」

新澤 「お~。」

川上 「選抜も常連ってね、みなさんに言われて嬉しいんですけど、実際、今16番手で。ギリギリなんですよ。」

新澤 「あ~。新曲の。」

川上 「そうそう。」

新澤 「はい。」

川上 「だから、そのポジションも変えたい、自分で。」

新澤 「うんうん。」

川上 「チャンスがあるならそのチャンスを掴みたいなっていうことで立候補しましたね。どうですか?しんしんは。」

新澤 「わたしも初めて23枚目シングルで選抜メンバーに選んでいただいたんですけど。やっぱり、次の選抜メンバーに選ばれたいってなったときに、今のままじゃ、ちょっと。何が変わったんかな?って自分で考えてて。」

川上 「うんうん。」

新澤 「何も変わってないなって。ここで変えるきっかけを掴みたいなって思ったので。立候補させていただいたんですけど。」

川上 「うんうん。」

新澤 「めちゃくちゃ正直悩んで。初めてだったんですよ、こういうイベントに参加するのが。」

川上 「あ~。投票制とかもね。」

新澤 「はい。どういう感じなのかも分からないし。」

川上 「うんうん。」

新澤 「けっこう賛否両論。ファンの方も『しんしんがやるならいいよ』って言ってくださる方もいたし、『投票イベントはやっぱり大変だから…』っていう声もあったので。」

川上 「うんうん。」

新澤 「どうしよう?ってめっちゃ悩んでたんですけど。結果的にやってよかったなって思いました。」

川上 「想像してたより得れるものはあるよね。」

新澤 「得れるもののほうが大きいですよね。」

川上 「うん。まあ、大変やけどな(笑)」

新澤 「まあ、大変でしたけど(笑)」

川上 「この日(放送日)にはもう終わってるんですよね?」

新澤 「そうなんですよ。まだ結果をわたし達知らなくて。」

川上 「知らないんですよ。」

新澤 「放送日にはもう分かってるから。」

川上 「ヤバッ(笑)。こんなに立候補の話をして(笑)」

新澤 「そうですよ(笑)」

川上 「緊張してくるな(笑)」

新澤 「(笑)」

川上 「まあ、どうなっても頑張ったことには変わりないのでね。」

新澤 「うんうん。」

川上 「ファンの方もお疲れ様でしたって感じですね、本当に。」

新澤 「本当に感謝ですよね。」

川上 「ありがとうございます。」