山本彩 NMB48時代にリーダーとして意識していたこと語る「土曜日のエウレカ」

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画像引用 twitterより
「土曜日のエウレカ」2021年2月27日放送

出演メンバー

山本彩
川島明(麒麟)

NMB48時代にリーダーとして意識していたこと

川島 「NMBを引っ張っていかなきゃいけない立場になったじゃないですか。」

山本 「はい。」

川島 「そのリーダーシップというのはいかにして培ったんでしょうか?」

山本 「いや、自分としては自ら率先して何かやってたっていう意識ではなくて。」

川島 「はい。」

山本 「ただ、当時は初期メンバーで年齢的にも上から2番目で、下のメンバーのほうが多かったので。」

川島 「うんうん。」

山本 「引っ張るというかは可愛がるというか、育てるみたいな。」

川島 「ちょっと怖いんですけど(笑)」

山本 「えっ?(笑)そうですか?(笑)」

川島 「“可愛がる”っていうと、なんか色んな意味に(笑)」

山本 「いやいや、言葉のままです(笑)」

川島 「本当に愛して、愛でてあげたという。」

山本 「そうですね。良い空気でのびのびとやってもらいたいなっていうのは思ってました。」

NMB48時代にやった思い出の仕事

川島 「どうですか?NMB時代にやった思い出の仕事なんていうのは。」

山本 「アイドルって何でもするんだなって実感して(笑)」

川島 「まあ、特にNMBがそっち系のね(笑)」

山本 「そうかもしれないですね(笑)」

川島 「関西なので、お笑いもちょっと入れつつという。」

山本 「体を張ることも多く(笑)」

川島 「(笑)」

山本 「バンジージャンプとかはやっぱり忘れられないですね。」

川島 「あ~。普通のアイドルだったら通らなくていい道。」

山本 「2回通りました。」

川島 「2回も通りました?(笑)」

山本 「はい(笑)」

川島 「まあ、ちょっとね、吉本の色が強かったんだと思いますけど(笑)」

山本 「はい(笑)」


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