貞野遥香 ナンバトルのグループリーダーをやっていて感じた『NMB48の良い所』を語る「SHOWROOM」

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画像引用 twitterより
「SHOWROOM」2021年1月25日配信

出演メンバー

貞野遥香(はるちゃん)

ナンバトルについて

(コメント「グループのリーダー同士で相談し合ったりする?」)

しますね。まあ、細かいことはやっぱり一応グループごとのバトルってこともあるから、一応そういうことはあんまり話さないけど。でも、リーダーとしての在り方じゃないけど、どういうふうにしたらグループが良くなるのかとか。

ほとんどドラ3・6期がリーダーだから、言ったら経験値的にはみんな同じぐらいなわけじゃないですか。先輩方と一緒にいる中でリーダーをするとかあんまりなかったし、みんな本当に手探り状態だから。相談というか、話したりはするかなあ。

だから、そいう面では、良い意味でバチバチしすぎてなくて。そこは良い所なのかなって思うかな。まあ、もちろん公演とかそういう部分ではみんな「自分のとこのグループが1番だ!」って感じやけど。やっぱりNMBとしての良い所はそういう所かなってすごい思ったかな。

(コメント「リーダー会議みたいな感じかな?」)

リーダー会議まではないかな。何人かと話すぐらいかな。それこそ(出口)結菜とか琴ちゃん(杉浦琴音)とか、遥香が話すのはそこぐらいかな。

(コメント「夢逃げ世代がリーダーなのは嬉しい」)

ねえ。びっくりしたもん。まさかここまでドラ3・6期になるとは思わんくて(笑)。本当にびっくりしました。

(コメント「真剣に向き合っていていいね」)

グループとしても新しい発見もあるけど、リーダー同士で話したりもするから。すごい好きですね。

(コメント「競うだけじゃなくて助け合いながらできて良い企画」)

本当に。最初は「バトル」って聞いたら、「みんなとめっちゃ戦わないといけないの…」とか「また戦うの…」とか思ったけど。そうやって助け合いながらできるのはすごく嬉しい。