NMB48久代梨奈 円陣を任された?選曲はどう決めた?U-19ライブの裏側を語る「SHOWROOM」

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画像引用 twitterより
「SHOWROOM」2018年9月3日配信

出演メンバー

久代梨奈(りなっち)

U-19ライブの円陣の掛け声を任された

今日の円陣の掛け声はわたくしがやらせて頂きました。もう本当に緊張しました。それだけで汗をめっちゃかいた。

ステージに立つときはあんまり緊張しないんだけどね。ステージでも喋ってるけど、そういうのじゃない、緊張をするねん。

その円陣の姿は金子(支配人)さんのググタスに載ってるんで、よかったら見てください。今、ツイッターにもURLを載せてくれてるから。NMB48のオフィシャルのツイッターを見てください。

ライブでシングル曲を全曲披露した

今日のセットリストは、セットリストの会議をしたときに「シングル曲を全部やる挑戦をしましょう」って言ったんだけど。でも、シングル曲をどう持って行くか?みたいな話になって。

今、18曲、シングル曲があるので。一気にやろうとすると、人数も多いし、みんなの体力的にも大変だろうってなって。18曲やるとユニット曲もできなくなっちゃうから、さあどうしよう?ってなって。

シングル曲を(セットリストの)頭に入れたり、少人数でやったりして。後半の9曲連続がしんどくてね~。でも、楽しいんだよ、それが。

旧(チーム)Mでもやったことがあるんですけど。ライブハウスツアーをやったときにシングル曲を全部やったんですけど、そのときはまだ13曲ぐらいしかなかったので。『黒髪少女』から『Must be now』までいけたんですけど。そこから5曲増えるとやっぱり大変ですね。

『ヴァージニティー』ではセンターを務めた

『ヴァージニティー』のセンターをやらせてもらいました。拍手!センター、ありがたき幸せ。いや~、緊張したよ~。(振り付けで)みんなの背中を踏むのがとにかく緊張する。

こういう曲は大好きなので、とにかく最初からバーン!って行かせてもらいました。

ダブルアンコールの『純情U-19』について

あっ、ダブルアンコールが無かったから『純情U-19』はやってませんでした。