NMB48小林莉奈 6期生セレクション期間に菖蒲まりんとずっと一緒にいてみんなから怖いと思われていた「SHOWROOM」

スポンサーリンク


画像引用 twitterより
「SHOWROOM」2020年1月2日配信

出演メンバー

小林莉奈(りなちー)

6期生セレクション期間の思い出

覚えてる思い出といえば、セレクション期間に、わたしとまりんの定位置があったんですね。ダンスの鏡があって、一番端っこの前二つが。わたしとまりんがずっとそこでダンスしてて。そこがもう定位置みたいになってて。でも、先生が「色んな場所に行け」って言うから、色んな場所に行ったんですけど、わたしとまりん、ずっと一緒に、2人で一緒に移動してたんですよ、色んな所に。でも、最後のほうが流石にバラバラになってたけど。途中まで本当にまりんとずっと一緒にいましたね。一生一緒だった。

だから、みんな、セレクションのとき…。わたし、別に人見知りじゃないけど、元人見知りなんですよ、わたしは。まりんは人見知りだけど。わたし、元人見知りだから、そんな話しかけられないじゃないですか。自分から話しかけても「何こいつ?」って思われるのが嫌だなって思ってたし。話しかけるのちょっと怖くて。仲良くなりたいなって思ってたけど、話しかける勇気なくて。それが逆に怖かったらしくて、やっぱこのわたしとまりんの見た目だから。で、ずっと2人で一緒に移動してるから、「本当に怖かった」ってみんなに言われてて。

本当に申し訳ないんですけど、わたしは全然、仲良くなりたいなってみんなを見てたんだけど、それがね、なんか、「睨んでる」って思われてたらしくて。仲良くなりたかったんですよ、わたしは。仲良くなりたかったんですよね。睨んでないのにさ、ただ「ダンス上手いな」とか「すごいな」って思って見てたんですけどね。悲しい。まあ、でも、それをもう理解してるからいいんですけど。話したらみんな話してくれるようになって。

(コメント「今では弄られキャラ」)

そう、今では弄られキャラになっちゃって(笑)。