画像引用 twitterより
「インスタライブ」2020年8月9日配信
出演メンバー
清水里香(りかてぃー)
水田詩織(しおり)
5期生の中での自分の存在について
水田 「同期もね、センターしてるしな。居座るからには…まだまだ居座るつもりだから、居座らせていただきたいから。人数も減ったじゃん、同期はね。」
清水 「うんうん。」
水田 「だから、ますますいない者になっちゃうじゃん。いない者っていうか存在が…。自分のせいだけど、そうなっちゃったのは。」
清水 「分かる分かる、マジで。わたし、前、5期生が4周年を迎えたときにツイッターで話させていただいたんですけど。けっこう、『5期生』って言ったら『強い』みたいに言われるじゃん、『5期生』っていう名前は。」
水田 「うんうん。」
清水 「選抜に入ってるメンバーもたくさんだし、センターとかキャプテンとかでも活躍してる子がいっぱいいるから。なんか、『5期生好き』とか『5期生最高』の、その“5期生”の中に自分はちゃんと入ってんのかな?って思うときがいっぱいある。」
水田 「まあな。」
清水 「5期生の4周年だっけ?5周年だっけ?」
水田 「この前迎えたのは4周年。」
清水 「その4周年のときに、4周年のハッシュタグをね、見たんですよ。まあ、ほとんどの方が全員の写真を載せてるけど、やっぱり、『5期生4週年おめでとう』の写真に自分がいないとか全然ありました。」
水田 「あ~。」
清水 「全然あったし、わたしが5期生って知らない人も多いんだなって思ったの。」
水田 「それはそう。『えっ、5期生やったんや』って言われることある、普通に。」
清水 「5期生の4周年を迎えたってなって、『今の5期生どんなんなんだろう?』って興味を持った人が、『あっ、りかてぃーって5期生だったんだ』から始まる人がその日多くて。」
水田 「うんうん。」
清水 「それは別に自分のせいだから、ファンの方のせいでもなんでもないんですけど。そういうことが多いから。詩織ちゃんはね、この難波鉄砲隊に入ってそういうのを見返したいってことですよね?」
水田 「見返すっていうか、そういう今までの自分を変えたいっていうか。」
清水 「うん。『わたしはここにいるんだよ』って、『わたしも5期生なんだよ』ってことが伝わったらいいよねってことだよね。」
水田 「うん。わたしがパワーがないことによって…まあ、別に同期がどう思ってるか分からんけど、もっとわたし自体もさ、大きくなれたら、もっとパワーアップできて盛り上げれるのかなとか。」