NMB48川上礼奈 卒業に対して唯一寂しいと思っていること・卒業発表後にすごく嬉しかったことを語る「SHOWROOM」

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画像引用 twitterより
「SHOWROOM」2019年9月2日配信

出演メンバー

川上礼奈(れなぴょん)

卒業に対して唯一寂しいと思っていること

卒業するっていうことに対して悔いは正直あんまりないんですけど。悔いとか心残りとかは、もうやりきったからないんですけど。

唯一、寂しいなって思うのは公演がなくなることが寂しいなって思う。礼奈、公演すごい好きやから
。今まで歌ったり踊ったりしてたのがなくなるっていうのはすごい寂しいなって思いますかね。寂しい。

(コメント「卒業しても公演出たらいいじゃん」)

ねえ。出張れなぴょんで、卒業生枠みたいなので出たい(笑)。

(コメント「公演だけ来ちゃえば?」)

行きたいよ、礼奈も。

(コメント「公演はルーティーンみたいなこと?」)

そう。マジ、ルーティーン。公演がなかったら、礼奈、どういう生活になるんやろ?とかめっちゃ思うもん。

卒業発表後にすごく嬉しかったこと

(コメント「卒業発表のときやりきった顔してたから嬉しかった」)

やっぱり心の残りのある状態で卒業するっていうのは、すごい自分の中で嫌やったから、自分で「今だな」って清々しい気持ちで卒業したかったから。今、それができてすごいよかったです。

(コメント「本当によくやりきったと思うよ。すごい。」)

ありがとうございます。礼奈、すごい嬉しかったことがあって。礼奈がソロ公演で卒業発表したじゃないですか。

卒業発表した後にツイッターとかインスタグラムでリプとかを読んでたんですね。読んでたときに、
「れなぴょんやりきった顔してた」とか「れなぴょん卒業っていうのは寂しいけど今後のれなぴょんのお仕事も楽しみだよ」とか、そういうのがすごく多くて。

一つも、「何で今なの?」みたいな、「卒業時期今じゃないでしょ」みたいなコメントが全くなくて。卒業っていうタイミングが、自分の中の気持ちとみなさんの中の気持ちが同じで。それがすごく嬉しかったというか。みなさんと考えてることが一緒なんやなっていうのをすごく実感しました。自分が思ってた時期とみなさんが思ってた時期が一緒ですごい嬉しいなって思います。

推し以外の方からも本当に温かいコメント、リプをたくさん頂けて。卒業発表した日の夜はリアルに
けっこう朝方まで永遠にリプを読んでました、みなさんからのメッセージを。ありがたいなって思って。