NMB48岡本怜奈 『ウインクの銃弾』は振り付けの先生に『イカれたアマゾネスになってください』と言われた「インスタライブ」

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画像引用 twitterより
「インスタライブ」2021年4月26日配信

出演メンバー

岡本怜奈(れなたん)

白間美瑠プロデュース公演『ウインクの銃弾』について

『ウインク』っていうのが、初め聞いたときから、グループ名がW1N-Cなのでね、すごい嬉しかったです。でも、この指をするのがすごい難しくて。

つりそう、つりそう(笑)。『ウインクの銃弾』のサビとかでもやってるんですけど。これ、多分、遠くから見てる人とかは「何してるの?」って思ってと思うんですけど。『W』を頑張って作ってるんですよ。見えるかな?

『W』を作ってるんです、『ウインク』の『W』。頑張って作ってるんですけど、これを曲中に作るのがすごく難しくて。

(コメント「ウインクの銃弾めっちゃ気持ちいい」)

そう。音ハメとかがあって。間奏とかのバーン!ってやるところとかがすごい気持ちいいですね、揃ったら。

イエーイ!ってなります(笑)。

(コメント「お尻プリ」)

そう。お尻も頑張ってプリッてしたんです。この曲、けっこうセクシーな振りで。「イカれたアマゾネスになってください」って言われて(笑)。「イカれたアマゾネスになるとはどういうことだ?」と思いながら頑張りました(笑)。イカれたアマゾネスって何なんだろう?いまさらだけど(笑)。振り付けの先生にね、「イカれたアマゾネスになってください」って言われて、「イカれたアマゾネスになるってなんだ?」って思いながら。「体は45度」って。なんか、横だったらダメなんですって。「ちょっと斜め後ろで背中を見せながらイカれたアマゾネスになって」と言われたので、ちょっとそれを意識して頑張ってみました。

何かイカれてるんだろね。アマゾネス…アマゾン川しか分かんない(笑)。


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