画像引用 twitterより
「NMB48学園 こちらモンスターエンジン組」2017年3月25日放送
出演メンバー
上西恵(けいっち)
渋谷凪咲(なぎちゃん)
西森洋一(モンスターエンジン)
大林健二(モンスターエンジン)
人前で話すときに心掛けていることはありますか?
リスナーからのメール「わたしはたくさんの人の前で話すのがとても苦手で、いつも言おうとしてたことが飛んでしまい、泣きそうになってしまうのが悩みです。みなさんは大勢の人の前で話すときに、何か心掛けていることはありますか?」
渋谷 「もう、場数を。」
西森 「そうやね。ほんまにそうやもんね。」
渋谷 「最初はめっちゃ緊張して何も喋れなくて。一言喋るだけでもめっちゃ勇気がいることで。」
大林 「もう経験しかないよな。じゃあ、最初の頃に『こうしよう』って思ってたことはある?」
渋谷 「最初の頃は言うことを全部考えて、自己紹介の後の一言とかも全部考えて、めっちゃ練習してから(舞台に)出ていったり。」
大林 「もう(話すことを)カチカチに固めてから。」
渋谷 「はい、カチカチに固めて。」
西森 「それが1番早いですよね。ちゃんと決めといたら、決めてないことも言えたりね。」
大林 「うんうん。」
西森 「何も決めてなかったら全部台無しになったりするからね。」
渋谷 「そうですね。」
大林 「けいっちはどうですか?」
上西 「わたしも緊張して、涙が出そうになっちゃうタイプだったんですけど。わたしは今だに(話すことは)全部決めて、何も考えなくても口から出てくるぐらい、その文章を言えるようにしときます。」
大林 「練習するしかないってことやな。」
上西 「はい。もう歌(の歌詞)みたいな感じで、出てくるように。」
西森 「そうやね。それが1番早いよね。」
上西 「はい。」
大林 「この(メールの)方がどこで話すのかは分からないけど、(話す内容を)カチカチに固めたらいいんじゃないですか。」
西森 「誰かの前で1回、本番通りにやったらいいんちゃいます?」
上西 「あ~、確かに。」
渋谷 「いつもお父さんとお母さんにダンスとか喋るのとか見てもらってました。」
西森 「はいはい。」
渋谷 「家で、自分は舞台に立ってるつもりで本気でやったりしてました。」
西森 「すごいな。そんなん恥ずかしくてできへんわ。」
上西 「確かに(笑)」
大林 「ダメ出しとかされるの?」
渋谷 「『どうやった?』って聞いて、『もうちょっとこうしたほうがいいんじゃない?』って。で、何回もやったり。」
上西 「へ~、すごい。」
大林 「なかなかやね。」