NMB48上西恵渋谷凪咲学生時代に男子に笛を舐められていた？「NMB48学園」

画像引用 twitterより
「NMB48学園こちらモンスターエンジン組」2016年9月17日放送

出演メンバー

上西恵(けいっち)
渋谷凪咲(なぎちゃん)
西森洋一(モンスターエンジン)
大林健二(モンスターエンジン)

リスナーからのメール「僕の今だから告白できることは、誰もが一度は経験したであろう、放課後に好きな女の子の笛を舐めたことです。モンスターエンジンさんは経験ありますか？また、なぎちゃんとけいっちはこんな僕をどう思いますか？」

大林　「おれはしたことないな～。」

西森　「ないな～。」

渋谷　「こういうのはコントとかでは見たことあるけど。」

大林　「だから、あるあると言えばあるあるなんやろな。」

上西　「え～、怖すぎ！」

西森　「小学校低学年とかやったらかわいいけど、大学生ぐらいやったら気持ち悪いで。」

大林　「(メールの人は)いつなんやろな。」

西森　「おれはないな～。」

大林　「おれもない。」

上西　「でも、(舐めたことある人)多そう。」

西森　「多いと思うね。」

上西　「自分が学生のときはそんなこと考えたことなかったけど。」

大林　「だから2人も舐められてるかもしれんよ。」

上西　「やばい。」

渋谷　「こんなん、笛なんてどんだけ美人の人でも絶対汚いですよ。」

上西　「確かに。」

大林　「でも、好きな人の笛やったら汚くは思わないんちゃう？」

西森　「舐めるっていうのがな～、すっごい意味ないやん！って思ってしまうよな。なんか情けなくなるよな。」

大林　「舐めたい人は情けないとかじゃないんちゃう？好きなわけやから。」

西森　「そうか～、おれはあかんわ。」

渋谷　「その自分が舐めたやつを(女の子が)また使ってるのを見て・・・」

西森　「それは確かに興奮する可能性があるね。『うわっ！使ってる！』ってなるもんな。」

上西　「嫌やな～。」

大林　「嫌？」

上西　「舐められることが嫌っていうより、自分の唾がいっぱいついた笛をっていうのが。」

大林　「舐められるのは嫌じゃないの？(笑)」

上西　「それも嫌です(笑)」

渋谷　「どっちも嫌です(笑)」

大林　「(自分の)汚い物をっていう嫌さと、舐められる嫌さと。」

上西　「はい、どっちも。」

渋谷　「もう、最悪ですね。」

大林　「舐められてたかもしれへんよ？」

渋谷　「嫌～。」

上西　「怖～。」

西森　「(舐められた笛を自分が使ってたら)相手のを舐めてるのと一緒やもんな。」