画像引用 twitterより
「NMB48学園 こちらモンスターエンジン組」2016年3月26日放送
出演メンバー
上西恵(けいっち)
渋谷凪咲(なぎちゃん)
西森洋一(モンスターエンジン)
大林健二(モンスターエンジン)
人形を枕にしていた?
自分に合った枕がいいという話題から・・
大林 「こういうのは多分ね、けいっちが変な枕使ってるはずやから。」
西森 「ほんまやね。」
上西 「わたしは、クッションみたいな。」
大林 「クッション?」
西森 「うわ、出た、なんか女の人はそれ多い気がする。」
上西 「そう、ソファーとかに置いてるクッションを枕にして。」
渋谷 「パンパンのやつですか?」
西森 「低くない?」
上西 「いや別に、どんな枕でも大丈夫なんで。シーツとか買ったら枕カバー付いてくるじゃないですか?」
西森・大林 「はいはい。」
上西 「枕カバーが付いてきたんですけど、枕を持ってないんで。なんか人形みたいなのを入れて、それを枕にしてました。前は。」
大林 「(笑)」
西森 「出たよ、これ(笑)」
渋谷 「かわいそう(笑)」
西森 「ぬいぐるみを入れて?」
上西 「ぬいぐるみを。あれです、『モモジリ』知ってますか?『モモジリ』っていうでかいキャラクターがいるんですけど。」
西森 「桃みたいな感じ?」
上西 「そうです。」
西森 「はいはいはい、なんか見たことあるような。」
上西 「そいつを入れ込んで枕にしてました。」
西森 「そうか、俺、てっきり聖闘士星矢の超合金やと思った。」
大林 「ガッチガチやん。」
西森 「それを50体ぐらい入れてるんかなと思った。」
一同 「(笑)」
上西 「しかも、その人形はティッシュカバーのやつで。」
西森 「えっ?めっちゃ小さいやん。」
上西 「でも、けっこう大きいんです。」
西森 「なるほど、余白が大きいんや。」
上西 「はい。」
西森 「おれの嫌いなタイプのやつやわ。」
大林 「知らんけど。」
上西 「ティッシュカバーにするには、ちょっと邪魔やなと思ったんで枕にして。」
大林 「ティッシュカバーに使うぬいぐるみを、枕が無いから枕カバーに入れ込んで。」
上西 「枕にしてた。前は。」
大林 「それが前?」
上西 「今は普通にクッション。」
西森 「だから全然、形が合ってないやろ?」
上西 「全然合ってないです。」
西森 「全然合ってないですよね。」
上西 「別に枕が無くても寝れるなー、と思いながら。」
西森 「まあでも、ちょっとだけ上向きで気道確保みたいな感じで、ちょっと上向きの方がいいじゃないですか。首もシワシワになるし。」
上西 「そうなんですか?」
西森 「あんまり前につんのめった感じの枕にするとね。」
上西 「なるほど。」
西森 「だから首シワシワの人見たら『枕合ってないんちゃう?』って言うたほうがいい。」
一同 「(笑)」
大林 「第一声それ?(笑)」
西森 「そうそう、(シワが)輪ゴム、キューって巻いたみたいになるから。『取れへんで、もう』って言うて。」
一同 「(笑)」
大林 「出ましたね、やっぱり。けいっちの。」
上西 「はい。まあ、でも。」
大林 「『枕が無くても寝れるんです』までは分かる。だからクッションか?ってなる。」
西森 「それやったらタオルとか巻いてる方がええんちゃうん?と思ってしまうもんな。」
上西 「人形にですか?」
西森 「そうそう、それか人形そのままでもいいし、ぬいぐるみやったら。」
上西 「はい、確かに。」
渋谷 「なんかタオルやったら、自分の好きな高さに合わせたらいいって聞きました。」
西森 「まあそうやね。」
大林 「でもやっぱり、女の子やったら引くよな。家のベッドそれやったら。」
上西 「えー?」
大林 「引くっていうか、なんかないの?ってなる。寝具を買いに行ったとき枕はなぜ買わへんかったの?って思うな。」
上西 「別に人形で補えるんやったら、買うだけお金の無駄やなって。」
大林 「枕の分(お金を)浮かせれると。」
上西 「はい。」
西森 「無駄を削ぎ落とした生活ですもんね。ダンボールでもそうですもんね。」
一同 「(笑)」
西森 「無駄を削ぎ落とした、お金を掛けない。」
上西 「無駄なことはしたくないです(笑)」
渋谷 「なるほど(笑)」