画像引用 twitterより
「NMB48学園 こちらモンスターエンジン組」2015年12月26日放送
出演メンバー
上西恵(けいっち)
渋谷凪咲(なぎちゃん)
西森洋一(モンスターエンジン)
大林健二(モンスターエンジン)
彼氏とのデートで人見知りする?
リスナーからのメール「自分が1番後悔してることです。学年で1番かわいいと言われてる子に告白されて付き合うことができました。しかし、その子は全然しゃべらない子で、一緒に映画とかご飯などを食べに行ってもあんまり喋りませんでした。クリスマスにはディズニーのチケットを渡したんですが、あまり喜んでもらえず、そのまま別れてしまいました。高校2年生になった今も、本当に別れてよかったか後悔しています。」
大林 「まあ、合わへんかったんやろね。」
上西 「めっちゃ人見知り?」
大林 「どうなんかな?」
西森 「喋らんかっても別にいいけどな。」
大林 「学年で1番かわいいと言われてる子に告白されて付き合うことができたわけでしょ。むこうが好きやったわけやから。」
上西 「そりゃ(女の子は)緊張しますもんね。」
渋谷 「好きやから。」
大林 「緊張するよね。だから別れたらあかんかったんちゃう?これ。」
西森 「これ、振ったってこと?」
大林 「振ったんちゃう?」
西森 「自然消滅的な感じもちょっとあるんかな。」
上西 「あー。もったいない。」
西森 「どうですか?二人は。喋るんですか?そういうときは。」
大林 「あなた達が告白をして付き合ったとして、それでデート行くってなった場合はお喋りはする方なの?」
渋谷 「絶対すると思う。しちゃう。」
大林 「しそ~。うるさそ~。」
西森 「『黙れ!』って言われてそう。」
渋谷 「そんな人、好きにならへん(笑)。一緒にいて楽しい人を好きなると思います、わたしは。」
西森 「あー、まあね。」
大林 「なるほど。けいっちは?」
上西 「わたしはけっこう人見知りなんで、必死に話題を探すと思います。でも、それでもあんまり喋らないと思います。」
大林 「っぽいな。」
上西 「はい。」
大林 「喋らないんやったら、喋らんでもいい?」
上西 「う~ん、相手がですか?」
大林 「そう。話はふられたいの?」
上西 「はい、ふられると多分うれしいと思います。」
大林 「厄介やな、これは(笑)」
上西 「そうなんです(笑)」
大林 「なぎちゃんなんか別に話題を探さんでも、ずっと会話が成立してそうやもんな。」
渋谷 「思ったことをすぐに言っちゃう。」
大林 「ずっとポンポン、(会話の)ラリーができそうやけど。けいっちは難しそうやもんな。」
上西 「そうなんです。」
大林 「1個喋って1個返ってきたら、もうそこで終わってしまう。」
上西 「多分すぐ終わると思います。」
西森 「気を使う、みたいな感じのね。でも、なぎちゃんはデートの途中、急に帰ったりするやろ?(笑)」
一同 「(笑)」
渋谷 「帰らないですよ(笑)」
大林 「『じゃあねバイバイ、また会うこと約束ね』みたいな(笑)」
渋谷 「そんなバカじゃないですよ!わたしをなんやと思ってるんですか(笑)」
西森 「ちょっと服でも見に行こうか、みたいな感じのときに、前を歩き出して『あっ!バイバーイ!』って急に走って行ったりしそうやん。」
渋谷 「絶対無い(笑)」
大林 「画が浮かぶよね(笑)」
西森 「フードコートでご飯頼んで、ベルみたいなん鳴ったら取りに行くやん。取りに行って全然違う席座って、『わたしこっちで食べんねん!』とか」
一同 「(笑)」
渋谷 「なんなん?それ(笑)」
西森 「予想な。」
大林 「予想やから。NMB恋愛禁止で誰もデートできないから勝手な想像、予想で喋らしてもらうけど。申し訳ない、間違ってたら。」
西森 「そうやね。」
大林 「『バイバーイ!』って感じ、分かる分かる。」
西森 「エレベーターで、関係無い階で開いてもすぐ降りるやろ?」
渋谷 「もう!バカじゃないですか(笑)」
西森 「帰るから1番上の駐車場行くでって言うてんのにな、急に5階ぐらいでバーンで降りて『バイバーイ!』って。」
一同 「(笑)」
大林 「しゃあないな、予想やし。ごめんな、勝手なことばっかり言うて。」
渋谷 「はい、そう思っといてください(笑)」
https://irietime.exp.jp/nmb48gakuen20160827-2
https://irietime.exp.jp/nmb48gakuen20160716-2