画像引用 twitterより
「AKB48の“私たちの物語”」2018年12月1日放送
出演メンバー
吉田朱里(アカリン)
渋谷凪咲(なぎちゃん)
梅山恋和(ここな)
トークテーマ「不思議だと思うこと」
吉田 「これだけNMBに長くいて。女の子達とずっといるわけやんか。『女の子だけの世界やからすごいバチバチするんじゃないの?』とか言われたりするけど。」
渋谷・梅山 「はいはい。」
吉田 「でも、本当にNMBってそんなことはなくて。わたしもNMBに入る前は、女の子の世界やし、アイドルってしんどいって思ってたけど。全然。正直、NMBのメンバーといるほうが楽だし、休みの日もメンバーといたいって思うし。それって不思議だなって、よく思う。」
梅山 「確かに。」
渋谷 「それって、やっぱり、みんなが一つの方向に向いてて。学校じゃないから。」
吉田 「あ~。」
渋谷 「目標があって。」
吉田 「しんどいときもいつも一緒やんな。」
渋谷 「そう。」
吉田 「それはあるよな。」
渋谷 「そうなんですよ。」
梅山 「うんうん。」
渋谷 「より深い絆があるから。」
吉田 「最近、それをすごく。彩ちゃんが卒業ってなって、NMBも変わらなきゃいけないってみんなが思ったっていうのもあると思うけど。それがすごく素敵だなって思うことが多いかな。」
渋谷 「わたし、ちょっとこういう言葉を思いついたんですけど、『ピンチはチャンス』っていう。」
吉田 「誰もが知ってるから(笑)」
渋谷 「『ピンチはチャンス』って、こんな名言を自分で思いつくって不思議やな~って。」
吉田 「恋和、こんな先輩にはなったらあかんで(笑)」
梅山 「はい、分かりました(笑)」
渋谷 「(笑)」