NMB48安田桃寧 冠ライブのパフォーマンス中に客席を見てすごく怖かったこととは?「SHOWROOM」

スポンサーリンク


画像引用 twitterより
「SHOWROOM」2020年8月29日配信

出演メンバー

安田桃寧(ももね)

冠ライブで怖かったこと

わたし、リハからずっと思ってたんですけど。上手(かみて)、わたしがステージに立って、みなさんに向いてるこっち側(ステージから見て左側)の一番後ろ、上手の一番後ろに結夏ちゃんのダンボールの等身大パネルがあったんですよ、小川結夏ちゃんの。

で、普通に踊ってるやんか。「あっ、誰か座ってるな」って思ったら、絶対に結夏ちゃんの等身大パネルで。「あっ、また誰か見に来てくれてるわ」って思ったら、結夏ちゃんの等身大パネルで。なんか、わたし、結夏ちゃんの等身大パネルが本物に見えるんですよ、ステージから見て。「えっ?今、人やったよな?」ってなって、「今、動いたよな?」みたいな。だから、結夏ちゃんの等身大パネルがすごい怖かった(笑)。

でも、あんたん(井尻晏菜)さんも言ってたんですけど、客席を見てるときに「わたし、一人は“肉体”の人おると思うねん」って言ってた。だから、ほんまに一人紛れてるんかもしれへん、“肉体”が(笑)。結夏ちゃん本人やったんかな?それがちょっと怖かったかな(笑)。いや~、ちょっとステージから見てほしい。ほんまに人間みたいやってんな。よくよく見たら「あっ、結夏ちゃんや」ってなんねんけど。歌いながらやから「おっ…」ってなった(笑)。


スポンサーリンク
スポンサーリンク
SHOWROOM
アイリータイム IRIE TIME