NMB48安田桃寧 ナンバトル公演初日を迎えるまではドキュメンタリーができるぐらい大変だった「インスタライブ」

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画像引用 twitterより
「インスタライブ」2021年2月11日配信

出演メンバー

安田桃寧(ももね)

ナンバトル公演について

1回目の公演、ファンの方が「めっちゃいい」って言ってくださったじゃないですか。めっちゃ嬉しかったんですよ。でも、あれは、ドキュメンタリーできるんじゃね?ってぐらい、ほんまに大変やったんです(笑)。

そもそも7期生の子はNMBの曲はやったことない曲が多くて。で、あの短期間で振りも歌も全部覚えないといけない状況で。そこでまず先輩とその子たちで差がつくじゃないですか。

で、「みんなの気持ちがまとまってない」「何も伝わってこない」って言われて。リハーサル、ゲネプロ、本番って3つあったんですけど。3回通したんですよ。「ヤバいね、これ」って言われて。「えっ?」ってなるやんか(笑)。めちゃめちゃ怒られて。「何も伝わってこないし、ダンスも揃ってないし、かといって一生懸命さもないし、何これ?」って言われて。「えっ?」ってなって。

あっ、これは舞台監督さんの真似なんですけど。公演を評価してくださってた審査員の方の真似なんですけど。「何これ?」って。で、みんなズーンってなって。だから、「Eグループめっちゃ一生懸命さが伝わってきました」って言ってもらえたときは嬉しかった。

なんか、客観的に見れないじゃないですか、自分たちって。だから、客観的な意見を聞いて、「全然自分たちはできてないんだな」って思って。「ヤバいな」って思って終わった1回目の公演やって。

で、昨日、2回目の公演があったんですけど。振りとかもすごい揃えて挑んだから。次回、3回目、2月20日、期待しててください。

(コメント「AKIRA先生よりも怖い人いるんですね」)

余裕でいます。1番怖いってわたしは思ってるんですよ、その方。審査員の方、そのめっちゃ怖い舞台監督さんとAKIRA先生と、あともう1人、振り付けの先生がいらっしゃって。わたし、初対面だったんですよ、その方と。「どんな方なんやろうな?」って思って。女性の方だったんですけど。舞台監督さんとAKIRA先生にすごい怒られて、「あぁ…」ってなってときに、「いや、でも、本当に可愛かった」「わたしはすごい元気貰いました」ってその女性の方が言ってくださったときはほんまに泣きそうになったな。飴と鞭ってこういうこと(笑)。


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