NMB48小嶋花梨 学生時代につけられた衝撃のあだ名「NMB48 MIDNIGHT RADIO」

スポンサーリンク


画像引用 twitterより
「NMB48 MIDNIGHT RADIO」2024年2月2日配信

出演メンバー

小嶋花梨(こじりん)

衝撃のあだ名はありますか?

わたしがつけられた衝撃のあだ名、これ1つかも。中学生ぐらいかな?いや、高校生だったかな?それぐらいのときについたあだ名です。「かまじい」です(笑)。知ってますか?『千と千尋』に出てくる「かまじい」っているんですけど。すごく手足が長くて、お風呂屋さんで薬草みたいなのを作ってるおじいちゃんなんですけど。すごく手足が長い蜘蛛みたいなキャラクターがいるんですけど。

わたし、中・高のとき、今以上に華奢だったんですね。細すぎて心配されるぐらい細かったので。そのうえ、けっこう手が長めなんですよ。「手長猿」とかも言われたことあるんですけど、それは全然、なんなら嬉しいぐらいです。「かまじい」は全然嬉しくなかったですね(笑)。でも、その頃を思うと、自分でも「かまじいみたいだな」って思います。中・高ダンス部だったんですよ。踊ってる姿とかがかまじいみたい。

最近はもう肉もついてきて、かまじいからはちょっとずつ離れられたかなって思いますけどね。

(中略)

「こじりん」ってこれは無理矢理つけた名前だから、友達に呼ばれたことは1回もないので。「かりん」か「こじま」が多かったですね。だから、わたし、NMBであだ名をつけるときに「こじま」にしかったんですよ。まあ、第一希望は「かりん」でした。でも、「こじりん」にせざるを得なかったのであれですけど。「こじりん」になるぐらいなら「こじま」がよかった。高校生の頃の友達とかから呼ばれてるのは「こじま」が多いですね。

でも、ファンの人に「こじま」って呼ばれるのはけっこう腹立つのでやめてほしいですね(笑)。これを機に「こじま」って呼ぼうかなってなった場合、めっちゃ腹立つのでそれだけはやめてほしいですね(笑)。