NMB48松岡さくら 8期生オーディションの思い出を語る「SHOWROOM」

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画像引用 twitterより
「SHOWROOM」2022年2月18日配信

出演メンバー

松岡さくら(さくら)

オーディションについて

最終審査の日に初めてお腹が出る服を着ました。腹筋が割れてるんですけど、ちょっとでもアピールできたらいいなって思ってお腹が出る服で行きました(笑)。

あと、合格発表後のコメントで「歌を頑張りたいです」みたいな言ってたと思うんですけど。ダンスも下手なので、ダンスももちろん頑張るつもりでいますし。アイドルになった実感がまだ全然沸いてなくてコメントがすごく浅いなって思ったんですけど(笑)。もっと色んなことを頑張らせていただきたいです。

(中略)

(コメント「ダンス覚えるの大変だった?」)

振り覚えが遅すぎて。AKIRA先生に直接『青春のラップタイム』の振りを教えていただくんですけど、2時間ぐらいで教えていただくんですけど。みんなその時間内で覚えてるのにわたしは全然覚えきれなくて。まこち(坂下真心)とかにLINEで連絡して確認したりしてました。

(コメント「AKIRA先生のイメージは?」)

AKIRA先生ってすごく良い言葉をたくさん言ってくださるじゃないですか。わたし涙もろすぎて、全部の言葉を毎回涙目で聞いてました(笑)。セレクション期間のときに「自分のなりたいものがあって来たんやろ?」みたいな話のときとか、毎回涙目で聞いてました(笑)。

セレクション期間中、最終審査前とかもずっと学校のテストと被ってて。テスト勉強もあるし『青春のラップタイム』も覚えないといけないしみたいなのでめちゃめちゃ大変でした。でも、NMB48も合格させていただいて、テストもすごく良い点だったのでよかったです。

(コメント「勉強得意なの?」)

勉強は暗記系だけ得意です。

(コメント「振り覚えは遅いけど暗記は得意なのね」)

振り覚えは遅いけど暗記は得意なんですよ(笑)。振り覚え、多分8期生の中で1番遅いんじゃないかなって思うぐらい遅いです。

(中略)

(コメント「合格を1番最初に伝えたのは誰?」)

お母さんに電話で言いました。泣いてくれました。ずっとアイドルを目指してたっていうのを知ってたので。

(コメント「友達にはどう伝えたの?」)

1月1日のお披露目が終わったらみんなから連絡がすごく来ました。

(コメント「友達には言ってなかったんだ」)

友達にはオーディションを受けてることは言ってなかったですね。なので、お披露目の後にすごいびっくりされました。

(中略)

最終審査のときは自分がやらないといけないって考えてたことを全部出せたので、終わった後にまこちとかには「あんまり自信ない」って言ってたんですけど、ちょっと自信ありました(笑)。ちょっと手応えありました(笑)。


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