NMB48小嶋花梨 小学6年生のときの“推しメン”について語る「SHOWROOM」

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画像引用 twitterより
「SHOWROOM」2022年2月6日配信

出演メンバー

小嶋花梨(こじりん)

小学6年生のときの“推しメン”

小学校6年生になると1年生の子に色んなことを教えに行く時間があって。そのときにいっぱい仲が良い子ができてたけど。そういえば、そのときからそのクラスで1番可愛い子が“推しメン”だった(笑)。今思い出した(笑)。

すごく可愛い子がいて。めちゃくちゃ可愛くて。本当にもうレベルが。ハーフさんかな?って思うくらい、ハーフじゃないんですけど、めちゃめちゃ綺麗なお目目で。もうお人形さん。小さい子ってみんな可愛いじゃないですか。そんな中でも、もうダントツで、群を抜いて可愛かった子がいて。そのときはその子にめちゃくちゃアピールしにいってましたね(笑)。仲良くなりたくて(笑)。

でもね、たしか転校しちゃったんだよね。名前も覚えてないけど、めちゃめちゃ可愛かったから顔だけは覚えてる。

子供の頃に憧れていたこと

アイドルになる前はあんまりはっきりと夢を持ったことがなかった。あっ、でも、ディズニーのパレードに出てる方たちに憧れてるときもあった。やっぱり小さい頃から踊ることがしたかったんだろうな。バトントアリングをしてたので、ダンスでっていうよりはそのときはバトントアリングでって思ってたかな。

あと、子供が好きなので。そういうテーパマークって子供を相手にすることができるじゃないですか。それもしたいなって思ってたかも。