NMB48小嶋花梨 Queentetライブの吉田朱里を見て同じような立場をしてるからこそ『すごいな』と感じた部分とは?「SHOWROOM」

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画像引用 twitterより
「SHOWROOM」2019年8月31日配信

出演メンバー

小嶋花梨(こじりん)

Queentetライブの吉田朱里について

アカリンさんは本当にオーラっていうのがすごくて。やっぱり見栄えが良いじゃないですか、身長といい、あの肌の白さといい。何もしなくても放っているあのオーラ。あれがやっぱりすごくて。

最後の締めの言葉とかも、同じような立場をしてるからこそ、「あ~、こうやって伝えたら刺さるんだな、心に」っていうのがすごく分かったし。

構成をアカリンさんが考えたので。多分1から考えたと思うですよ、色んな案を出したりして。構成の方と話し合って決めたと思うけど。「天才!」って思いました。Queentetのことが大好きで愛してるから、このQueentetの良さを存分に出せるような構成を考えられるんだなって思って。

「アカリンさんってすごいな」って、改めて尊敬度が増しました。

Queentetライブの楽しみ方

Queentetがいいなって思ったのは。わたしは固定した推しメンを見つけずに、「Queentet全員を好き」「全員ラブ」みたいな感じで、Queentet箱推しで行ったから、歌割りごとにペンライトの色を変えられたりとか、ユニットごとにメンバーの色にペンライトの色を変えたりとか、それがすごい楽しかった。

16人のときってなかなかできないことじゃないですか。選抜で今回もツアーがあるけど。1人の推しメンに向けてペンライトを振るとか、推しペンライトの色も被ってるメンバーもいるから。わたし、赤のペンライト2本なんですけど、実際、ペンライトの色だけで判断するのはなかなか難しかったりするんですよ。

でも、Queentetは4本の色しかないので、絶対自分のファンってすぐに分かるし。ユニットのときに自分のカラーに染まってるのも絶対すごく嬉しいんですよ、メンバー側としても。で、オタク側としても楽しいんですよ。完璧だなって思いました、本当に。


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